ボウモア 32年 45.5%
1968〜2000年瓶詰め。モリソン・ボウモア50周年記念ボトル、1860本ボトリング限定。当時、モリソン・ボウモア社のオーナーの一人で副会長だったブライアン・モリソン氏がセレクトした特別な一本。 埃っぽいイメージの灰のような匂いから徐々に甘いフルーツのような香り。味わいはマスカットやマンゴー、少々酸味のあるフルーツも感じられフレッシュな印象も与えられるニュアンス。アフターはフワッと甘さが残り陶酔感が素晴らしい。 是非お薦めします。
ドゥデ・ノータン マール 1905〜1907年頃瓶詰め
1905年頃に蒸留、およそ1910年前後に瓶詰めされたといわれている。サビニー・レ・ボーヌに1849年に創設され、最も古いワインとマール、フィーヌを保管されていると言われているドメーヌの一つとされている。香りはボタニカルをよく感じ、青っぽい草や茎、独特のランシオの匂い。味わいはとてもスムースで独特の柔らかな苦みと軽く甘みを伴う。年代を感じたい方には特にお薦めします。
クーパーズチョイス グレンモール30年 for SHINANOYA 51.6%
1982〜2012年瓶詰め、ホグスヘッド使用。信濃屋がスコットランドで2度の直接交渉の末、厳選した1樽を復刻版ラベルでボトリング。1983年閉鎖、1988年には完全に取り壊された蒸留所に当たる。 アジア系のお香のエキゾティックな香りから、ハニーマスタード、フルーツブランデー、紅茶から徐々に林檎、ザクロ、フルーツの甘さが舌にまとわりつくような味わい。
ウイスキーエージェンシー&ネクター ドン・ホセ 17年 52.9%
1995〜2012年瓶詰め、バレルサイズ熟成、パナマ産。 タバコ葉、林檎、等のニュアンスを持った複雑さとサトウキビらしい甘みのバランスが素晴らしい。
キンコー ”梅鶏”ラベル リトルミル20年 54.9%
1992〜2012年瓶詰め、リフェルシェリーバット使用。 供給元はウィスキーエージェンシーから。 果実味があり、甘くクリーミー。若干蒸れた段ボールの香り。
メゾン・ド・ウイスキー ”アーティスト・ラベル” モストウィー 35年オーバー 54.3%
1973〜2012年瓶詰め、リフェルシェリーバット使用。フランスの小売店”ラ・メゾン・デュ・ウイスキー”のリリースボトル。熟成年数の表記もフランスらしくオーバー15年、オーバー25年、など全て5年単位での表記となる。このアーティストラベルは”世界のBAR”がテーマ。 モストウィーはミルトンダフの別ブランド。80年代初期まで設置されていたローモンドスチルで蒸留。スチルの稼動期間も短かったため、滅多にリリースはされて…
ワイルドターキー8年 50.5% 80年後期〜90年代流通ラベル
ワイルド・ターキーとは、野生の七面鳥の意で1855年創業。オースティン・ニコルズ家が、禁酒法解禁後に興したブランドで、当時に七面鳥狩りに興じていたマッカーシー家が友人たちに振舞っていた特別ブレンド・バーボンをワイルド・ターキーと名づけ、ニコルズ家が納入していたのが始まり。アイゼンハワー大統領が愛飲してい たことも有名。 1960年代まで自社の蒸留所は所有していなかったとのこと。 その名の通りに力強い風味とコクのある味わいが素晴らしい。
タンカレー マラッカジン 40%
通常のタンカレージンよりもジュニパーの使用量を抑え、シトラスの味を強調した”オールドトムジン”スタイルの甘口タイプ。 元々は1893年に発売されたオリジナルレシピを再現したもの。
G&M ケルトラベル クライヌリッシュ 36年 52.5%
1972〜2009年瓶詰め。 品質の高い厳選された樽のみのリリース。 香りは品の良いハーブやアカシアの蜜、白桃、古い家の落ち着いた木の佇まい。味わいはとても複雑で甘みとほろ苦さを感じ、レモングラスや桃蜜、リンゴの蜜やバナナのニュアンス、ちょっと枯れている感もある。加水すると苦みを感じやすい。 是非お薦めします。 SOLD OUT
ジャズ・クラブ 15年 50.5%
ジャズクラブのシリーズはラベルに種類があるのが特徴で、演奏されている楽器・人物が違うのでコレクターアイテムとしても高い人気がある。 また、中身はヘヴンヒル社の原酒を使用しており(バーンハイム蒸留所の原酒でも合っている。ヘヴンヒル・バーンハイム蒸留所の前身は、バーンハイム蒸留所だったので)独自のレシピでつくられていたと言われている。ジャス・クラブは他にも12年・20年の熟成年数のシリーズがあって、それによってもラベルに種類が違っていた(全…
ベンチマーク XO シングルバレル 47%
ブランド名の由来は、測量用語の”水準基標”から。このベンチマーク・バーボンこそが”バーボンの原点・基準”という意味が込められておりエンシェントエイジ蒸留所で作られる。X.O.シングルバレルは、他の樽とのブレンドは決して行わず、熟成のピークに達した単一の樽だけをボトリング。2000年初頭で終売となる。独特のフレーヴァーとなめらかなさを持つフルボディのタイプで、ブランデーのような芳醇さとウイスキーのキレを楽しめる。 是非お薦めします。 S…
ジョシュア・ブルックス 15年 57.5%
カリフォルニア州のサンノゼ市で瓶詰め、ケンタッキー州の熟成庫に眠っていた古酒を引き取り、当時のカリフォルニア在住の高所得者をターゲットに、美味のみを追求して作り出されたもの。 コクのある深い味わいには感動すら覚える。 是非お薦めします。 SOLD OUT
ダンカンテイラー ピアレス グレングラント 40年 51.5%
1969〜2010年瓶詰め。 香りは素晴らしく古木の雰囲気がする。メロンの熟れた感じやナッツの香ばしさに麦のローストしたほろ苦さも感じられる。 余韻は優しく残る。 是非お薦めします。 SOLD OUT
TWA&3Rジョイントボトル・アートワーク トマーチン34年 51,1%
1976〜2010年瓶詰め。ウイスキーエージェンシー&スリーリバースによる日本限定ボトル。 香りはフルーティーさがよく出ておりピーチや煮込んだフルーツコンポート、レーズン。味は南国フルーツやマーマレードにフィニッシュはハーブやフルーツピールの苦みが心地よい。紅茶の葉の渋みみたいな感じが時間を経るごとに感じられる。 是非お薦めします。 SOLD OUT
G&M エクスクルーシヴ スキャパ 16年 57%
1993〜2010年瓶詰め。 1stフィルバーボンバレル使用。 オイリーなナッツ、茹でた塩豆に柑橘類のピールやシトラスとシダ類の香り。味わいは甘さが感じられ次第に塩味が目立つように。舌にまとわりつくようなオイリーさとアフターにドライさと温かさが残りピリピリとした感触が残りグレープフルーツのワタのような苦みがある。 加水すると草っぽさやマーガレットの花、ナッツの皮の風味を感じる。ソーダにも相性はいいスマートな味わいがある。 是非お薦めしま…
デュポン 1980 for Three Rivers 41%
デュポン家とスリーリバースの共同日本限定ボトル。1967ヴィンテージ、1969ヴィンテージに引き続いて3stリリースにあたる。スタンダード品とは全く異なるパッケージを採用しており、ラベルはデュポン家の当主エティエンヌ氏と若き後継者ジェローム氏のサイン及び日本向け限定品の旨の記載と、ボトリングナンバーが入った、まさにスペシャルパッケージとなっている。 味わいは爽やかでフレッシュなのに力強いボディ。甘さと酸味のバランスが素晴らしくフィニッシ…