竹鶴17年 ピュアモルト ノンチルフィルタード 46%
竹鶴17年ピュアモルトで壜詰め前の冷却ろ過(Chill Filtration)を行わない限定ボトル。度数も通常より若干高い46%設定。 甘い木の香りにオレンジピール、シナモン、干し柿のニュアンス。 口当たりは甘さとビター感がバランスよくリッチで心地よく、ココアパウダー、マロングラッセの渋皮のタッチ。 是非お薦めします。
ウイスキーエージェンシーwithネクター カリラ33年 53.7%
1979〜2012年壜詰め、リフェルホグスヘッド使用。香りはスッキリとしたスモーキーさ、シトラス、メスカルにグレープフルーツとグレープシード、スイカズラ。味わいは甘くて嫌みのない塩っ気とミネラル、ライチ。フィニッシュはソルティーで柑橘類の爽やかさが感じられる。 是非お薦めします。
白州シェリーカスク 48%
シェリー樽より厳選しての原酒をヴァティング、限定4300本。 魅力的な深いルビーレッドのような深い琥珀色。まとわりつくような樽の匂いにプラム、軽く焦げたキャラメリーゼ、優しいニュアンスの甘いチョコにナッツ、少し酸のあるタッチ。 味わいはチェリーのような酸味、オイリーさとビターチョコ、レーズンと樽由来の焦げた苦み。アフターは思ったよりスムーズで歯茎に残る渋みがある。 是非お薦めします。 SOLD OUT
ル ランシオ グランド・シャンパーニュ 40%
日本コニャック協会認定ボトル。 1963年に蒸留された原酒と1977年に蒸留された原酒同士を1997年にヴァッティングして再び樽に寝かせて10年経った2007年に壜詰めしたもの。 ランシオとは、スペイン語で『古びた』の意で年月を経たシェリーやマデラに生じる酸化臭を『ランシオ・アロマ』と称してきた。 このボトルにはそのランシオ香が十分に詰まっているとのこと。 SOLD OUT
クール・ド・リオン1983
ペイ・ドージュ地区のクリスチャン・ドルーアンの携わるカルヴァドス。 1983年は特に当たり年との誉れ高い ヴィンテージ。香りはスッキリとしたメンソール、シードル、焦げたパイ、ブドウの葉、タンニン、全体的に穏やかで温かく感じる。味わいは甘くビター、瑞々しさから噛みしめるようにタンニンを感じ、徐々に存在感がハッキリとしてくる。桃、アプリコット、杏仁。アフターはドライで木樽を感じやすい。 是非お薦めします。 SOLD OUT
OB アードベック ガリレオ 49%
1999年の様々な原酒を特別にバッティング。 ”ガリレオ”の由来は近代天文学の父、ガリレオにちなんで名づけられ、「世界初」となる宇宙での熟成に関する実験を記念しての限定ボトル。 シチリアのマルサラワイン樽で熟成した原酒を使用し、バーボン樽で熟成した原酒を合わせることで、ピーティーでスモーキーかつフルーティーなアロマと口当たりを演出。 SOLD OUT
イチローズモルト 秩父3年 ”CHIBIDARU” 61%
2009〜2012年壜詰め。信濃屋オリジナルモルト”ザ・チェス”発売5周年記念ボトル。バットの両サイドをカットして鏡板部分に新樽材を使用することによって通常のクォーターカスクに比べて熟成に及ぼす影響が高くなる方法を採用したタイプ。 3年熟成にしては厚みのある香りと味わいが楽しめる。
キングスバリー カスクストレングス ”ゴールド” スプリングバンク20年 59,7%
1991〜2012年瓶詰め、バーボンホグスヘッド使用。 バタービスケット、ユーカリとフリーズドライのストロベリー、ナッツ、微かに海風の香りとスモーキーが匂う。味わいは、甘くココナッツミルク、徐々にオリーブと程よい塩っぽさから、アフターはスパイシー。 是非お勧めします。
マンローズ キング・オブ・キングス 特級表記
1970年代中頃の流通と思われる。オールドパーの子会社がボトリングに関係していた為、オールドパーに味わいが似ていると言われている。キーモルトはグレンダラン。
ダグラスレイン OMC ストラスアイラ16年 50%
1995〜2011年壜詰め、リフェルホグスヘッド使用。スパイシーでフルーティー香り、蜂蜜のような甘さとバターのようなオイリーさが感じられフィニッシュはドライ。全体的に嫌みのないまとまり感。
イチローズモルト 秩父ザ・ピーティッド 50.5%
2009〜2012年壜詰め、バーボン樽とリフェルホグスヘッド、ホグスヘッド新樽をバランスよく使用。限定生産5000本。 強いスモーキーさが第一印象。スモークベーコン、樽特有の甘いバニラや、焼き菓子を連想させる香り。口当たりは年数から想像できないくらいにバランスよく楽しめる。 是非お薦めします。
ウイスキートーク福岡オリジナル イチローズモルト羽生12年 58.7%
2000〜2012年壜詰め、パンチョン使用。2012年5月のウイスキートーク福岡2012において、イチローズモルトセミナーで4種類の樽サンプルからテイスティングの後、多数決で決定した一本。 ラベルデザインは、絶滅危惧種の”トキ”。
ウイスキーエージェンシー カロニー15年 50%
1997〜2012年瓶詰め。トリニダードトバコにある1918年操業の老舗蒸留所・カロニーの原酒を使用(閉鎖蒸留所に当たる)。 淀みのない滑らかな味わいと余韻。 是非お薦めします。
バランタイン17年 スキャパ・エディション 43%
バランタイン・マスターブレンダーのサンディ・ヒプロップ氏が、バランタインのキーモルトの一つであるスキャパの特徴を際立たせてブレンドした限定品で、全生産数3,000本。
肥土 伊知郎モルト&グレーン20年 46%
20年以上も長期熟成した羽生蒸留所のモルト原酒と、川崎蒸留所のグレーンウイスキーを、芳醇な味わいに方向性を求めてブレンド、熟成にはシェリー樽を使用。果実やコーヒーような芳香でまろやかでコクのある味わい。是非お薦めします。
スリーリバーズ ❞ダイナソー❞ ボウモア13年 59.3%
1999〜2012年瓶詰め、リフェルシェリーバット使用。”ダイナソー”シリーズの第二弾で前回の第一弾と同じ蒸留所の同ヴィンテージで、熟成が1年進み13年熟成となる。また樽のタイプも違うので比較対象としても面白いかもしれない。ちなみに今回の恐竜は「サウロペルタ」で、鎧に覆われた体と長いとげ(角)が特徴的。香りはシェリー、磯や潮、スモークにピート。味はレーズンでウッディー、スモーキーと潮のコントラストからフィニッシュは非常にホットでスモーキ…
ベンリアック21年 リッチリー・ピーテッド オロロソバット・フィニッシュ 54.5%
1985〜2007年瓶詰め、オロロソバットにてフィニッシュ。 1980年代の当たり年候補筆頭のヴィンテージで流通するベンリアックの中でも一際個性的と言われている。 バニラ、黄桃、スモーク、ブラックカラント、ダークチョコレートとスパイシーな香り。厚いボディ、クリーミー、パイナップル、ブラッドオレンジ、ダークベリーなどのフルーツと甘くリッチなピートの絶妙な組み合わせ。フィニッシュはスパイスを伴ったデーツやレーズンに蜂蜜からペッパーとオレンジ…
ベンリアック29年 1983 ホグスヘッド 43.1%
1983〜2012年瓶詰め、ホグスヘッド使用。 香りは、パイナップルクッキー、甘い柑橘類に瑞々しいフルーツ、徐々に若干のスモーキーさが感じられ存在感が増してくる。 味わいは、オレンジなどのフルーツシロップ、蜂蜜、洋ナシ、やがてビターさと渋味がフィニッシュに感じられ静かに存在が消えていく。