京都ドライジン 千の鈴 47%
季の美を生み出した、2016年創業・京都蒸留所のオリジナルドライジンにあたる。”千の鈴”は”季の美”の繊細なボタニカルを更に際立たせつつも、「美味しいジン&トニックをお客様に提供したい」というコンセプトから造られたものとなっている。制作に関わったのは信濃屋バイヤーの北梶氏にスペイサイドウェイ 千根氏、カルーソー 鈴木氏というプロフェッショナルバーテンダーの協力を得て。 ボタニカルは季の美に使われているボタニカルに加えコリアンダー、アンジ…
イチローズモルト モルト&グレーン for Bar芦屋日記 30+1anniversary 54.7%
2017年瓶詰め、バーボンバレル使用にて生産本数241本。兵庫県にある名店Bar芦屋日記の31周年アニバーサリーボトルにあたる。 Tasting comment:香りはとてもフローラルでナッティー。オレンジや洋ナシのフルーティーさもバランスよく感じられるがとても繊細。味わいはアカシアの蜜のような甘さ、シトラスも感じられてとてもクリーミー。中間の伸びもあり熟成感も申し分なく楽しめる。フィニッシュにオーク、モルトの余韻、静かだが存在感は大き…
ウィットブルグ ガイアナ 21年 60.8% for Bar finch
1995~2016年瓶詰め、デメララ産。愛知県刈谷にあるBar finchのオリジナルラム。ウィットブルグ蒸留所は2000年に閉鎖となっているが、使用されていた蒸留設備の一部はデメララディスティラリーズに移設されている。その為、現在でもウィットブルグの名称でリリースされることもあるが、20年を超える熟成となる1995ヴィンテージは2000年に閉鎖された同蒸留所にとっては貴重な”旧蒸留所時代”のストックにあたる。ま…
イチローズモルト ”BAR BARNS EDITION” 62.1%
2010〜2014年瓶詰め。香りはアルコール感からシトラス、オーク、徐々にバニラ、カスタードクリーム、ウッディ、ミント。 味わいはピリッとシャープな感じの後にオレンジピール。 段々とバウムクーヘン、カスタードクリーム、ジンジャー。温かみのある甘さ、ウッディさが余韻に続く。 年数の割に味わい深い奥行がある。
ミシェル・ユアール ”ダブル・カスク” 40% for BAR Calvador&SHINANOYA
1998~2016年瓶詰め、生産本数300本。このカルヴァドスはフランス政府公認のカルヴァドスアンバサダーを務めるBAR Calvador高山氏とSHINANOYAのコラボボトルにあたる。ウイスキーとカルヴァドス、その2つの原酒をミシェル・ユアールの生産者が偶然的にブレンドしたところ、更なるポテンシャルを導き出せたことで実現した1本となったとのこと。両方のお酒の良い点を融合させたものとなっている。香りは焼きリンゴ、アップルパイ、ビターチ…
ピエール・ユエ 1974 for BAR STAG & SHINANOYA 42%
1972〜2014年瓶詰め、ペイ・ドージュ地区。福岡の名店BAR STAGと信濃屋のコラボボトル。 香りは木樽と焼きリンゴの香り。時間が経過すると甘い香り支配する。口当たりはリンゴの甘み、やや渋み、苦みを感じ、その後ふくよかに広がる。唾液と混ざり合うと甘さが更に引き立ち変化、徐々に複雑味が増してくる。フィニッシュは、焼きリンゴが力強く、余韻を長く感じる。 是非お薦めします。
K6 カスクシリーズ リンクウッド27年 60.8%
1985〜2013年瓶詰め。京都BAR K6のプライベートボトル。ラベルの種類があともう一枚〜ダブルカード〜がある。
アプルヴァル 2002〜2015 for Calvador&Shinanoya 43.5%
ペイ・ドージュ地区。アジア人唯一のカルヴァドスアンバサダーを務める京都のBAR Calvadorの高山氏と信濃屋とのシングルカスクでのコラボボトルにあたる。香りは、フレッシュなりんご、タニックなシードル、ジンジャー、クローブのスパイス。味わいはシードル、グレープフルーツやレモンピール、爽やかな甘みと塩気。 フィニッシュはクローブ系のハーブ、グレープフルーツの余韻が残る。
サマローリ ラフロイグ2001 for BAR YUMOTO 10th Anniversary 43%
2001〜2015年瓶詰め。静岡・三島の名店BAR YUMOTOの10周年記念ボトリング。選ばれたのはイタリアンボトラーの雄・サマローリの秘蔵ストックからラフロイグをチョイス。柔らかい口当たり、舌に乗っかるフルーツ、スモーキなプレートがしっかりしており余韻も長くバランスの良いアイラモルトとなっている。 是非お薦めします。
OB限定 グレンファークラス1989 26年 52.3% Bar Main Malt&Bar Campbelltoun Loch
1989~2016年瓶詰め、シェリーバット使用。ウイスキーバーとして有名なメインモルトとキャンベルタウンロッホのコラボボトルに当たる。ちなみにラベルデザインは吉村氏が担当というとても贅沢なキャストでこのボトルは成り立っている。
MALT HOUSE ISLAYバトル・シップラベル ポートシャーロット11年 58.9%
2004〜2015年瓶詰め、バーボンカスク使用。東京都・練馬区にあるモルトハウスアイラのプライベートボトル。今回のラベルは”護衛艦いずも”。
キルホーマン 5年 salon de SHIMAJI Pen×Shinanoya 59.9%
2009〜2015年瓶詰め、オロロソシェリーバット使用。雑誌「pen」と信濃屋が、「言葉で飲む」をテーマにプロデュースしたオリジナルボトルシリーズ。シングルモルトに造詣の深い作家・島地勝彦氏と信濃屋が入念なテイスティングから厳選したこだわり原酒を選出。今回は同時期に他にも4つの蒸留所からのボトルをご紹介している。 香りはアイラの潮風、タールを感じるピート、手入れしたての革製品。奥からコーヒービーンズとチョコレートケーキのビターで甘い匂い…
ハンターレイン オールド・モルト・カスク オーヘントッシャン17年 for THE MASH TUN TOKYO & SHINANOYA 57.3%
1997〜2015年瓶詰め、リフェルホグスヘッド使用。SHINANOYA×BARジョイントボトリングにあたり、このボトルは東京・目黒にあるTHE MASH TUN TOKYO のオーナーバーテンダー・鈴木徹氏とのジョイント。 香りはややオイリーで麦芽の甘い香り、ファッジやマジパン、ユーカリやタイムのハーブ。奥からわずかに黄桃やグアバ、とても複雑な雰囲気。味わいは度数の割には滑らかでトフィーやバニラ、仄かにメープルシロップ等を感じさせる柔…
アプルヴァル 1998 for BAR Calvador & Shinanoya 44%
1998〜2015年瓶詰め。(生産地はAOCペイドージュ地区とコート・ド・グレース地区(AOCカルヴァドス地区)にまたがるエリアに位置する) BAR Calvadorと信濃屋のコラボレーション・プライベートボトルにあたる。マノワール・アプルヴァルは 1889年に創業し、現在はカルヴァドスとシードルを作る家族経営の生産者となる。大胆な変革や新たな取り組みにより、更なる進化を遂げる現地でも注目の生産者。 この1998年の秘蔵ストックの選定は…
THE SKY レダイグ9年 58.5%
2007〜2016年瓶詰め、319本限定。「THE SKY」とは、同じ時代に共に研鑽を積み、今ではオーナーとして自らのBARを切り盛りするバーテンダー達が「バーを通して空がつながっているように街と街、人と人、お酒とお酒を繋ぐ」というコンセプトの下に始まったプロジェクトの意味を込めたもの。現代のバーシーンをさらに盛り上げるべく最初の歩みとして発信されるのが6店舗による共同オリジナルボトリングとなる。また信濃屋バイヤー北梶が候補サンプルをセ…
デュワーラトレー ボウモア14年 56.6% for MALT HOUSE ISLAY&shinanoya
1997〜2011年瓶詰め、シェリーバット使用。信濃屋とMALT HOUSE ISLAYとのコラボアイテム第二弾にあたる。香りは スモーキーでシロップのような甘さが感じられ、徐々にフルーティーな感覚と優しく磯の匂い、ラベンダーのような芳香と若干の木と革製品。 口当たりは軽いタッチのシロップの様に甘くオイリーで徐々にスパイシーなピリピリっとした刺激を感じスモーキーさが鼻腔をくすぐる。 加水すると草の様な苦みがちょっと目立つようになる。
MALT HOUSE ISLAY”バトル・シップラベル” スプリングバンク10年 59.7%
1998〜2008年瓶詰め、フレッシュ・ラムバレル使用。東京・練馬区にあるバー、モルトハウス・アイラのプレイべートボトル。香りはジンジャービスケットの甘さ、メンソールにアカシアの蜜、オリーブオイルに塩っ気のある雰囲気。味わいは甘くオイリーさを感じる。徐々に塩っ気が感じられジンジャーの甘みと苦味を感じる。余韻は度数の加減か、膨らみのある味わいになる。是非お薦めします。
カロニー 15年 ”SCREW DRIVER”15th Anniversary 57%
1997〜2012年瓶詰め。 1917年創業の老舗蒸留所「カロニー」の原酒をラム協会会長を務める”SCREWDRIVER”の海老沢忍氏が厳選し、加水57度でボトリングした記念ボトル。 元は、アルコール度数61.3%とのこと。 ラベルはサトウキビ搾汁後の残渣を紙に加工したバガス紙を使用。デザインは、日本やアジアを連想させる金魚とトリニダード・トバゴの強靭な黒人のイメージをかけあわせ出目金をモチーフに。 味わいは濃厚…
アメリカン スタイル ウイスキー クエスチョンM 54.1%
20年以上前に輸入されたバーボンの原酒。当時は5年物だったという情報以外はあまり記録が残っていないらしい。ミステリアスなアメリカンウイスキーである。 SOLD OUT
関東バー4店コラボ グレンスコシア33年 54.6%
1977~2010年瓶詰め。著名な評論家・山岡氏を始め、キャンベルタウンロッホ(有楽町)カリラ(渋谷・銀座)パブリックバーアイランズ(茨城)歩古ホール(高田馬場)といった名店のスタッフ達がセレクト。 香りはオレンジワックス、ブリュレの甘さに爽やかな柑橘類のピールのほろ苦さ、少しだけスモーキーさがくすぐる。 味わいにも金柑などのビターさに凄くではないがオイリーさもあり草っぽいニュアンスから徐々に塩っぽさが表に出てくる。優しいが年季を感じ…