SOLD OUT Bottle Collection (1247)

ダンカンテイラー ピアレスコレクション ブローラ25年 56.5%

登録日 2018年1月14日 登録者 ボトルカテゴリー Brora (closed 1983) ボトラー Duncan Taylor ボトルタグ SOLD OUT With ダンカンテイラー ピアレスコレクション ブローラ25年 56.5% はコメントを受け付けていません

1981~2007年にてボトリング、バーボンカスク使用。ブローラは1983年に閉鎖、稼働は僅かに1969~1983年の間なので14年間しか稼働していない。姉妹蒸留所であるクライヌリッシュは現在でも人気のある蒸留所(2018年現在)だが、ブローラは比較するととてもフェノール値の高いタイプという評価が多いと思われる。 テイスティングコメント 香り:ねっとりとクリーミー。重ためのフルーツ、バニラ、ミント、ジンジャー、上等なシガーの葉。 味わい…

ギイ・ピナール 1988 XO for BAR DORAS & SHINANOYA 40%

登録日 2018年1月14日 登録者 ボトルカテゴリー Cognac ボトラー 信濃屋Bar Private Bottling ボトルタグ SOLD OUT With ギイ・ピナール 1988 XO for BAR DORAS & SHINANOYA 40% はコメントを受け付けていません

1988~2017年にてボトリング、リム―ザンオークカスク使用。アウトターン378本。 17世紀初めから自家畑で葡萄を栽培し、少量生産の蒸留酒を作り続けているギィ・ピナール家。1969年に収穫ぶどうを食べた子供がお腹を壊したことから、大きな決断を行い現地の生産者の中でもいち早くオーガニック農法を取り入れ、コニャック地方では珍しいビオ認定を取得している。またコニャック地方でも全ぶどう生産量の1%にも満たないフォル・ブランシュ種を復活・維持…

アルケミエ辰巳蒸留所 蒸溜所限定 インド風ジン

登録日 2018年1月12日 登録者 ボトルカテゴリー Gin ボトルタグ SOLD OUT With アルケミエ辰巳蒸留所 蒸溜所限定 インド風ジン はコメントを受け付けていません

岐阜県・郡上八幡にあるアルケミエ辰巳蒸留所のジン。蒸溜所限定は毎月の新月の時に蒸留している。このインド風は、辰巳氏が以前にインドに旅した時に出会ったジンをイメージしてつくっている。 ボタニカルには、タイム、ラベンダーリーフ、ジンジャー、ローリエ(ここまでが郡上産)、ディルシード、フェンネル、カルダモン、コリアンダーシード、アニス、アニスシード、マジョラムを使用。当人いわく、スパイシーな余韻がカレーに合うとのこと。

アルケミエ辰巳蒸留所 ホップ 45%

登録日 2018年1月12日 登録者 ボトルカテゴリー Gin ボトルタグ SOLD OUT With アルケミエ辰巳蒸留所 ホップ 45% はコメントを受け付けていません

岐阜県・郡上八幡にあるアルケミエ辰巳蒸留所のジン。主軸になるボタニカルのホップは福島県田村市産ナゲットを使用。

アルケミエ辰巳蒸留所 オイデナーレ 45%

登録日 2018年1月12日 登録者 ボトルカテゴリー Gin ボトルタグ SOLD OUT With アルケミエ辰巳蒸留所 オイデナーレ 45% はコメントを受け付けていません

岐阜県・郡上八幡にあるアルケミエ辰巳蒸留所のジン。ボタニカルの主軸に蒸留所の地元である犬啼谷産の柚子を使用している。  

ゴードン&マクファイル ”蒸留所ラベル” スキャパ 2005 43% 

登録日 2018年1月12日 登録者 ボトルカテゴリー Scapa ボトラー Gordon & MacPhail ボトルタグ SOLD OUT With ゴードン&マクファイル ”蒸留所ラベル” スキャパ 2005 43%  はコメントを受け付けていません

2005~2017年にボトリング(約12年物にあたる)にてバーボンバレル使用。蒸留所ラベルとはゴードン&マクファイル(以下GM)のメインアイテムにあたり、これは各蒸留所との長く深い関係から蒸留所公認で生まれたオリジナルラベルのことを表す。 テイスティングコメント:香りは、甘いココナッツ、青リンゴ、ミルクチョコレートのアロマ。加えてみずみずしいレモン、ライムのニュアンス。味わいは、甘くクリーミー。オレンジの表皮、ダークチョコレート、ほのか…

グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2005 61%

登録日 2017年12月20日 登録者 ボトルカテゴリー Glenfarclas ボトラー 信濃屋 ボトルタグ SOLD OUT With グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2005 61% はコメントを受け付けていません

200~-2016年瓶詰めにて、カスクタイプはシェリーバット使用。ボトリング本数は643本。埼玉県で行われる秩父ウィスキー祭2017の公式記念ボトリングにあたる。信濃屋バイヤーである北梶氏が現地蒸留所を訪問した際に選定したサンプルを、帰国後に日頃ウィスキーシーンでプロフェッショナルバーテンダーとして活躍している秩父ウィスキー祭実行委員会のメンバーと 更に厳選を重ねて選び抜いた原酒をボトリング。香りは、新品の皮製品や家具、乾燥茶葉、プルー…

グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2004 59% 

登録日 2017年12月20日 登録者 ボトルカテゴリー Glenfarclas ボトラー 信濃屋 ボトルタグ SOLD OUT With グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2004 59%  はコメントを受け付けていません

2004~2016年瓶詰めにて、カスクタイプはシェリーホグスヘッド使用。ボトリング本数は309本。埼玉県にて行われる”秩父ウィスキー祭2017”の公式記念ボトリングにあたる。信濃屋バイヤー北梶氏が現地蒸留所を訪問した際に選定したサンプルを、帰国後に日頃ウィスキーシーンでプロフェッショナルバーテンダーとして活躍している秩父ウィスキー祭実行委員会のメンバーと厳選を重ねて選び抜いたものをボトリング。香りは、カカオ100%のチョコレート、ココア…

ヴェリエ フォースクエア・トリプティック 56%

登録日 2017年12月20日 登録者 ボトルカテゴリー Rum・Rhum・Ron ボトラー Velier ボトルタグ SOLD OUT With ヴェリエ フォースクエア・トリプティック 56% はコメントを受け付けていません

フォースクエア蒸留所産(バルバトス島)。2004年蒸留のバーボン樽熟成、2005年蒸留のマディラ樽熟成、2007年蒸留のバージンアメリカンオーク樽熟成の原酒3種を、ヴェリエ社のオーナーであるルカ・ガルガーノ氏の監修のもとにブレンドして2016年に瓶詰めしている。 香りは、マディラで煮込んだリンゴのコンポート、ナツメグ、クローヴ。徐々にバニラ、バルサミコの酸味、煮込んだフルーツソース。味わいは度数を感じないスムースさ、とてもバランスの取れ…

サバンナ シングルカスク HERRコニャックカスク Bar Lamp&SHINANOYA

登録日 2017年12月19日 登録者 ボトルカテゴリー Rum・Rhum・Ron ボトラー 信濃屋Bar Private Bottling ボトルタグ SOLD OUT With サバンナ シングルカスク HERRコニャックカスク Bar Lamp&SHINANOYA はコメントを受け付けていません

2006~2017年瓶詰めにて11年熟成、カスクタイプはコニャックカスク使用。ボトリング本数は503本。 信濃屋のプライベートボトリングラムの第11弾にあたり、Bar Lampとのジョイントボトルは第3弾となる。今回のレ・ユニオン島にあるサバンナ蒸留所は1870年代から続く長い歴史を誇り、一時休止や製糖工場化などの難局を乗り越え、1992年よりラム蒸留所として復活。島内最大規模の蒸留所として他ブランドにも原酒を供給してきておりレ・ユニオ…

ソサエティ 33.135 60.2%

登録日 2017年12月19日 登録者 ボトルカテゴリー Ardbeg ボトラー The Scotch Malt Whisky Society ボトルタグ SOLD OUT With ソサエティ 33.135 60.2% はコメントを受け付けていません

2007~2017年瓶詰め、2ndフィルバット・オロロソ使用。9年熟成にてボトリング本数は606本にて蒸留所コード33はアードベック。タイトルは”焦がしたピートと煙と炭”。 香りは、 アニスシードのシャープさを加えたゴールデンシロップの甘さとレモンを絞ったBBQの香りのコントラストがあるーその背景には戦争映画「マスター・アンド・コマンダー」(2003年アメリカ)のような煙、タールまみれのロープ、焼けた木の香りが漂う。  味わいは香りと同…

OB アラン18年 46%

登録日 2017年12月19日 登録者 ボトルカテゴリー Arran ボトルタグ SOLD OUT With OB アラン18年 46% はコメントを受け付けていません

アラン蒸溜所20周年にて販売。アランは1995年に約160年ぶりに復活した島唯一の蒸溜所となり、同蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなくシングルモルトとして飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所の一つとして挙げられる。また極小の2基の蒸溜器でゆっくりと蒸溜しているため、生産量は非常に限られているとのこと。このアランモルト 18年は、自然豊かなアラン島ゴート・フェル山の麓で18年以上熟成したシェリーカスク…

ウィームス ブナハーブン 2001 46%

登録日 2017年12月11日 登録者 ボトルカテゴリー Bunnahabhain ボトラー Wemyss ボトルタグ SOLD OUT With ウィームス ブナハーブン 2001 46% はコメントを受け付けていません

2001~2016年瓶詰めにてパンチョン使用。ウィームス家は19世紀にはジョンヘイグが同家の所有地に蒸留所を建てた事から、ウイスキーとの関わりが始まっており、今日においても所有する畑で作られた大麦が多くの蒸留所で使用されている。 インディペンデントボトラーとして正式にスタートしたのが2005年からで、ウイリアム・ウィームス氏が会社を設立。最初はシングルカスクを発売したところから始まっているとのこと。ここのボトラーズブランドのユニークなと…

ウイスキーフープ ケイデンヘッド グレンマレイ25年 55.8%

登録日 2017年12月3日 登録者 ボトルカテゴリー Glen Moray ボトラー Cadenhead'sTHE WHISKY HOOP ボトルタグ SOLD OUT With ウイスキーフープ ケイデンヘッド グレンマレイ25年 55.8% はコメントを受け付けていません

1991~2017年瓶詰めにてバーボンホグスヘッド使用。ボトリング本数180本。

G&M ケルトラベル リンクウッド40年 42,6%

登録日 2017年12月1日 登録者 ボトルカテゴリー Linkwood ボトラー Gordon & MacPhail ボトルタグ SOLD OUT With G&M ケルトラベル リンクウッド40年 42,6% はコメントを受け付けていません

1970〜2010年瓶詰め。極めて入荷本数の少なかったケルトラベル。

チーフタンズforJapan アードベック10年 58.7%

登録日 2017年11月29日 登録者 ボトルカテゴリー Ardbeg ボトルタグ SOLD OUT With チーフタンズforJapan アードベック10年 58.7% はコメントを受け付けていません

1999〜2009年瓶詰め。 潮っぽさとシトラス、クリームの甘さが感じられ若干のハーブも微かに過る。 アフターはスモーキーさとスパイシーな刺激がビックに残る。 SOLD OUT

ゴードン&マクファイル スペイキャスト 12年 40%

登録日 2017年11月29日 登録者 ボトルカテゴリー Blended ボトラー Gordon & MacPhail ボトルタグ SOLD OUT With ゴードン&マクファイル スペイキャスト 12年 40% はコメントを受け付けていません

G&Mの関連会社ジェームスゴードン社からのボトリング。 極めてモルト含有率が高くスペイサイド産の良質なモルトが多く含まれる。香り・味わいともにバランスの良い甘みは素晴らしい。 ちなみに”スペイキャスト”とはフライフィッシングの方法の一つでフライを空中に浮かせながらキャスティングする方法を指す。

シールダイグ アードベック12年 57.2%

登録日 2017年11月29日 登録者 ボトルカテゴリー Ardbeg ボトルタグ SOLD OUT With シールダイグ アードベック12年 57.2% はコメントを受け付けていません

1998〜2011年瓶詰め。 非常にスモーキー。硝煙、微かにオレンジピール、乾いた麦。 口当たりは甘さが感じられるがすぐに挑みかかってくるようなスモーキーさと燻製モノの刺激。スパイシーさにホワイトチョコの甘さ。とてもヘビーな余韻でジンジャーのような刺激とほのかにドミニカシガー。  SOLD OUT

ディスティレリ・ド・パリ ”ベル・エール” 43%

登録日 2017年11月29日 登録者 ボトルカテゴリー Gin ボトルタグ SOLD OUT With ディスティレリ・ド・パリ ”ベル・エール” 43% はコメントを受け付けていません

フランス・パリ市内に2015年から誕生した蒸溜所でつくられているジン。手掛けているのは、同じくパリ市内にある地元で信頼の厚い酒屋”ジュレス”とのこと。 生産には3カ月もかけて丁寧につくっており、特にボタニカルには新鮮なものしか使用しない徹底した姿勢で蒸留酒に向き合っている。”ベル・エール”はとてもリッチなレシピとなっており、レユニオン島の高級なボタニカルを使い、パイナップルやパッションフルーツなどのトロピカルフルーツと自生の蘭やシナモン…

ディスティレリ・ド・パリ ”トニック” 43% 

登録日 2017年11月29日 登録者 ボトルカテゴリー Gin ボトルタグ SOLD OUT With ディスティレリ・ド・パリ ”トニック” 43%  はコメントを受け付けていません

フランス・パリ市内に2015年から誕生した蒸溜所でつくられているジン。手掛けているのは、同じくパリ市内にある地元で信頼の厚い酒屋”ジュレス”とのこと。 生産には3カ月もかけて丁寧につくっており、特にボタニカルには新鮮なものしか使用しない徹底した姿勢で蒸留酒に向き合っている。”トニック”はキナ抽出物(アカキナ)を分かりやすく足してリコリス、ベルガモット等で構成。スパークリングウォーターを加えるだけでシュガーフリーなジントニックが楽しめる。