ニッカウヰスキー 余市 ピーティー&ソルティ― 55%
年数表記無し(2014年後期までは12年の年数表記のものが販売されていた)。余市蒸留所限定ボトルにあたる。香りはややツンとしてドライ、荒さを感じるピーティーさ、 ハーブにクラッカーのような甘さを思わせる。徐々にヨード、潮風を感じる。味わいは力強さのある麦芽の香ばしさ、樽独特の苦みに塩っ気を感じる。 フィニッシュには鋭い塩っ気とスパイシーさが感じられ、乾いた麦芽と石炭や土壌のニュアンスが長く残る。
3R ”ザ・ダンス”ラフロイグ22年 50.4%
1987〜2010年瓶詰め。リフェルホグスヘッド使用。魚の香ばしい燻製の匂いに燻したスモーク香が何ともたまらないが嫌みな刺激はあまり感じない。 味わいはグレープフルーツやレモンの柑橘類の酸味や苦みに旨味のあるピートをゆっくりと決して弱くなく感じることができる。 アフターに鼻腔をくすぐる感覚に若干の甘さが残る。 是非お薦めします。 SOLD OUT
エディションスピリッツ ハイランドパーク21年 50.9%
1989〜2011年瓶詰め、1stフィルシェリー使用。ダグラスレイン社の縁者であるアンドリュー・レインが立ち上げたボトラーズ。 香ばしいナッツ、干し草にべっこう飴、オレンジピールと甘い蜜の様な香りを感じる。味わいはハーブを噛んだ様な苦み、ハイローストのコーヒーのビターさにハニースイート、フィニッシュは温かくスパイシー。 ウイスキーとして模範的な素晴らしさを感じる。是非お薦めします。 SOLD OUT
ウイスキーエージェンシー”BIRDS”ハイランドパーク 25年 54.6%
1985〜2010年瓶詰め。香りと味のメリハリがはっきりとしている感じ。是非お薦めします。 SOLD OUT
ピアレス・コレクション グレンロセス 41年 50.9%
1968〜2010年瓶詰め。2010年に行われた”ウイスキーマガジンライヴ!”にて選ばれたボトル。 香りと味わいのバランスがとても良く素晴らしい出来栄え。是非お薦めします。 SOLD OUT
エディションスピリッツ ティーニニック28年 49.5%
1982〜2011年瓶詰め、リフェルバーボン使用。 香りは白桃、蜜柑の葉にミネラル感が少し、ココナッツサンオイルの様なニュアンスが鼻腔にツンっとくる。ちょっとスモーキー。 味わいは最初はクリーミーに、酸味のある滑らかさ、まとわりつく甘さにレモンキャンディーに草っぽさが感じられ徐々にドライになり白コショウとさらに草っぽさが分かりやすくなる。時間が経つほどにアカシアの蜜のような甘さが分かりやすくなる。加水すると青リンゴのニュアンス。甘さとビ…
OB限定 アードベック ”ケルピー” 46%
2017年瓶詰め。”ケルピー”は、アードベッグにおいて初めて、黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークで作られた樽を使って、原酒を熟成させた限定ボトル。その原酒とバーボン樽で熟成した原酒をヴァッティングすることによって、ピーティーかつスモーキーな風味を最大限に引き立たせると同時に、クローブやハーブ、豊かなトフィーの余韻が海のように深く続くよう仕上げているとのこと。ちなみに同時期のコミュニティー向けボトルは51.7%で瓶詰されている。今…
サマローリ カリビアン ラム 45%
2016年瓶詰めにて生産本数360本。トリニダードの1999、バルバドスの2000にパナマの2004のビンテージをブレンド。ラムの”ブレンデット”にあたる。香りは桃、バニラクレープ、パウダーコーヒークリーム、キノコ、ナツメグで、木の葉のアクセント。味わいはバニラカスタードクリーム、ピーナッツバター、ヘーゼルナッツの香ばしさ。とてもスムースで美味。
モリソン&マッカイ ”カーンモア ストリクトリーリミテッド” グレンギリー5年 46%
2011~2017年瓶詰め、バーボンバレル使用にて生産本数665本。モリソン&マッカイのカーンモア ストリクトリーリミテッドは46%加水タイプのシリーズで、蒸溜所の個性がはっきりと表れた樽を選んでボトリングをしているとのこと。 香りはココナッツ、バニラの華やかなアロマに、オークスパイス、麦芽が混ざり合いながら広がる様。味わいはシロップの甘さをベースにココナッツ、オレンジピール、焦がしたオーク、ミントが加わりドライに切れ上がる。
ロン・デ・ジェレミーXO 40%
フィンランドにあるワン アイド スピリッツ社のボトラーズブランドにあたり、ボトリングはオランダで行っている。中身はデメララ・ラム、ジャマイカの4蒸留所、トリニダッド蒸留所、バルバドス・フォースクエア蒸留所のブレンドで造られており(計7蒸留所のブレンド)スタイルはイギリス圏のラムの製法を取っている。ちなみにブランドネームはアメリカのAV男優の名前からヒントを得ているとのこと。このXOは15年以上の熟成となっており、ソレラシステムで熟成され…
ロン・デ・ジェレミー レゼルヴァ 40%
ロン・デ・ジェレミーはフィンランドにあるワン アイド スピリッツ社のボトラーズブランドにあたり、ボトリングはオランダで行っている。ちなみに、ブランドネームはアメリカのAV男優であるロン・ジェレミーから命名とのこと。このレゼルヴァは、デメララ・ラム、ジャマイカの4蒸留所、トリニダッド蒸留所、バルバドス・フォースクエア蒸留所のブレンド(計7蒸留所を使用)でバーボン樽にて8年熟成させて造られており、スタイルはイギリス語圏ラム製法を取っている。…
ビエール ラムヴュー2006 42%
マリー・ガラント島産。ビエール蒸留所は年にもよるがサトウキビの種類が8種類ほどからブレンドされてつくられている。蒸留は1935年に作られたサヴァル社製の柱状蒸留機3機でまかなわれており、蒸留機の上部3段の濃縮した蒸留をつくる所は銅製でできており、あとの8段の蒸留部はステンレス製となっている。熟成には全て3年間バーボンに使用した樽をアメリカから輸入して使用。 このラムヴュ―2006は、バーボン樽で4年間の熟成を経た後、さらにコニャック樽に…
プランテーション バルバドス 20th Anniversary XO 40%
バルバドス産。コニャック・フェラン社の社長であり、2012年には「Master Blender of the Year」にも選ばれたアレクサンドル・ガブリエル氏が、社長就任20年を記念して造った特別なラムのXO。バルバドスで生産された数種類のラムを長期間バーボン樽で熟成させた後、フランス国内でセラーマスターがブレンドし、フレンチオークの樽で再度熟成をしたもので、これは”ダブルエイジング”という手法にあたる。香りはバニラやドライバナナ、オ…
グレンファークラス ファミリーカスクス 1991~2016 for SHINANOYA Private Bottling 10th Anniversary 56.9%
1991~2016年瓶詰め、シェリーバット使用にて生産本数578本。このグレンファークラスは、2007年から開始した”日本のウィスキーマーケットの質の高さや情熱を文化とともに世界へ発信”というSHINANOYA PRIVATE BOTTLINGの10周年記念ボトリングのうちの第6弾リリースにあたる(この周年ボトルは1年を通して計10本ものボトリングを予定)。ちなみにこの樽をセレクトする時には現地蒸留所にバイヤーが赴き、当オーナーであるジ…
マウントゲイ1703 オールド・カスク・セレクション 43%
バルバドス諸島産にて、年数表記無し。バルバドス島にウイリアムス・ゲイという人物が所有していたサトウキビ農園から商品名が名付けられる。この1703は創業年数から命名、中身は10年~30年ものの原酒を贅沢にブレンドしてつくられる。オーク、カラメル、レザーのコクのある香りに、味わいは熟したバナナやフルーツのコンポートのニュアンスが広がる。 是非お薦めします。
リージョンズ・ウイスキー ローズバンク16年 56.1%
1991~2007年瓶詰め。リージョンズ・ウイスキーはザ・ウイスキー・エクスチェンジ社から出てるシリーズで、言葉通りスコットランドの「各地域の個性に富んだシングルモルト」に注目した意欲作にあたる。ラベルデザインはシンプルで地域を分けるのも例えばスペイサイドは青、アイランズは茶色と言ったようにすぐに見分けられるようになっていて表記も至極簡単に記載している。
