ダグラスレイン ”エクストラ・オールド・パティキュラー” ボウモア 21年 56.2%
1997~2018年にてボトリング、カスクタイプはリフェルホグスヘッドを使用。ボトリング本数は317本。1948年にスコットランド・ グラスゴーにて創業の 大御所ボトラーのダグラスレイン社。 2013年から新体制となり、最高峰の新たなブランドとして”エクストラ オールド パティキュラー(XOP)”を立ち上げげている。 ダグラスレイン社で選抜されたシングルモルトがメインブランド”オールド パティキュラー(OP)”としてリリースされているが…
ウイスキーエージェンシー”The Perfect Dram” for THREE RIVERS ボウモア 16年 54.4%
1993~2010年にてボトリング、カスクタイプはエクストラ・バーボンホグスヘッドを使用。ボトリング本数は212本。ウイスキーエージェンシーとスリーリバーズのコラボボトリングにあたる。 テイスティングコメント:香りは灰っぽさが目立つスモーキーさ。徐々に甘い南国フルーツ、キャンデー、心地よい潮風が感じられる。 味わいは甘いマンゴー、コクのある旨み、ミネラルの感じられる塩味、ハーブ。フィニッシュにボウモアらしい甘みと塩味、スモーキーさが残る…
テイスター フェッターケアン 33年 58.5%
1975〜2009年瓶詰め。複雑な苦みとスパイシーさ、ナッツやアプリコットの甘さが入り混じって何とも言えない深みがあり味わいの変化がゆっくりしている感がある。 是非お薦めします。
イチローズモルト 20年 スクエアボトル 46%
2004年にてボトリング、アウトターンは139本。原酒は羽生蒸留所のもを使用しており、イチローズモルト初期のボトリングの為720mlの容量で詰めてある(この後、国際的な規格の700ml詰めへと移行)。中身は20年以上の原酒を選び、シェリー樽で後熟したもの。
OB限定 グレンモーレンジ1980 21年 55.6%
1980~2002年にてボトリング、カスクタイプは特別にセレクトした樽を3つヴァッティング(JUAT THREE INDIVIDUAL CASKSと表記)とのこと。アウトターンは744本。当時は輸入元が野澤組で日本限定にて販売されていた。 テイスティングコメント:香りはとてもウッディでオイリー、樽由来の粘り気のあるバニラ、バタースコッチ、焦げた麦芽、オレンジオイル。味わいは芳醇で樽の焦げた印象が分かりやすい。オイリーでオレンジマーマレー…
ニッカ キングスランド 43% 1990年代流通ボトル
ニッカウヰスキー創業40周年及び創業者の竹鶴政孝氏生誕80周年を記念して発売されたブレンデットウイスキーにあたる。1974年当初から4年間は俗にいう丸ビンのデザインで販売されており、その後は紐の封が施された角瓶のデザインへとリニューアルされている。また発売当初は髭のおじさんで有名なローリー卿のデザインが使用されていて1981年以降はニッカのエンブレムマークがあしらわれている。またファンシーボトルにポットスチル状のボトルデザインがなされた…
ボン洋酒ラベル レダイグ10年 53%
2008~2018年にてボトリング、カスクタイプはホグスヘッドにてアウトターンは168本。九州・福岡にあるボン洋酒店のオリジナルボトル第3弾にあたる。今回はトバモリー蒸留所のピーテッドタイプのレダイグをセレクト。アイラとは違うスモーキーフレーバーと柑橘のニュアンスが楽しめる。
イーグルレア 15年 53.5%
1970年代半ばに、シーグラム社によって販売。その後はニューオリンズのサゼラック社が商標権を所持し、エンシェント・エイジ蒸留所で作られていたが2001年からバッファロートレース蒸溜所で作られる。作り方は厳選されており、ベテランのテイスターによって1樽ずつ検品され、37樽の内やっと2樽が選ばれるという厳しさから成り立つ。ラベルに鷲と星を配したデザインは、愛国心の強いアメリカ人から深い共感で迎えられているらしい。 15年は日本限定販売でリッ…
OB限定 スプリングバンク 12年 カスクストレングス 56.3%
蒸留年表記無し(これは2018年に日本でリリースされたもの)。スプリングバンク12年 カスクストレングスは定期的に数量限定でリリースされる継続アイテムで、カスクストレングスで詰められるためバッチごとに度数が異なる。主な特徴はシェリー樽をメインに使用されてボトリングさせることが挙げられる。 テイスティングコメント:香りはドライいちじくやレーズンといったドライフルーツとピートが混ざり合い、トフィー、キャラメル、蜂蜜が広…
OB モートラック スペシャルストレングス 49%
年数表記無し。このボトルは、2015年に免税店向けとしてリリースされていて通常販売されているものより度数も若干高めに設定されている。 テイスティングコメント:香りはバニラ、甘いレーズン、マーマレード、キャラメル、豊かに開いていく。味わいはパワフル、バレンシアオレンジ、蜂蜜、チョコレート、クランチ、マジパン。フィニッシュは長く充実している、オイリー、スモーク、アプリコット、オレンジは少し苦くなる、最後に甘みがある。
OB限定 ロイヤルロッホナガー ディスティラーズエディション 40%
1998~2011年にてボトリング。12年と比べてとてもスウィート。ビューティフル・スウィート、ジンジャー、フローラル。
アスタモリス カリラ7年 56.1%
2011~2018年にてボトリング、カスクタイプはシェリーカスク。瓶詰め本数は580本。 テイスティングコメント:香りはパンの耳のような香ばしさとほのかなバニラ。次第に程よいタバコ、革のよう。トフィー、みずみずしいイチジク、スモークしたアーモンドのような甘い香り。ラズベリーやプラリネ。味わいはピートとシェリーのバランスが見事な調和をしている。若さが残るが、ピーティさと偉大なポテンシャルを感じる味わい。レモン、ハーブ、バタートフィー、チョ…
リカーランドキムラ キルホーマン (KIMCHOMAN キムホーマン)6年 58.9%
2011~2018年にてボトリング、カスクタイプはファーストフィル・バーボンバレルを使用。瓶詰め本数は256本となる。ちなみにフェノール値は50ppm。広島にある酒販店・リカーランドキムラのプライベートボトリングにあたり、これは広島で行われたキルホーマンセミナーにて地元のバーテンダー達がセレクトしたとのこと。
OB限定 キルホーマン 10年 56.5%
2008~2018年にてボトリング、カスクタイプは1stフィルバーボンバレルを使用。248本限定となる。日本市場向けとしては初となる10年熟成シングルカスクとなる。キルホーマン蒸溜所は2005年にて操業して、アイラ島では124年ぶりに設立された”ファームディスティラリー(農場型蒸溜所)”にあたり生産量もとても少ない。今回のこのボトリングにはフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用しているとのこと。 テイスティングコメント:香り…