バトル・シップ KIRISIMA
東京の”モルトハウス アイラ”のプライベートボトル。1998〜2007年瓶詰め。 中身はラフロイグ8年。 ピートと炭っぽさに柑橘類のニュアンスが感じられ飲むとパチパチっとペッパーのような刺激が強く感じられ余韻も長く残る。 SOLD OUT
ラガブーリン ダブルマテャード 1989
最近のラガブーリンD・Mの中で最も評価の良い1989年。 確かに他のヴィンテージに比べるとピーティさはもっとも感じられる。 SOLT OUT
アードベック オール・モスト・ゼア
ARDBEG Almost There Distilled: 1998 Bottled: 2007 Age: about 9 yo Strength: 54.1% Cask Type: – Bottles: ‐ bottling Comment: 2004年から初めてスペシャルリリースされたベリーヤングからの3rdボトリングにあたる。このシリーズの中では、比較的丸みを帯びたフルフレーバーのアードベックの特徴をアピールしている…
オフィシャル限定 アードベック スティルヤング
Official ARDBEG ”Still young” Distilled: 1998 Bottled: 2006 Age: about 8 yo Strength: 56.2% Cask Type: – Bottles: – bottling Comment: アードベック蒸留所は、1981年に生産停止をし、1997年にグレンモーレンジ社に買収され本格的に操業を再開した経緯をもつ。そのオフィシャル旧10年…
バトル・シップ KONGO 60.7%
”モルトハウス アイラ”のプライベートボトル。1991〜2006年瓶詰め。 シェリーバット使用。 中身はラガブーリン15年。10周年記念ボトルだけあって素晴らしい出来栄え。香りはヨード、オロロソシェリーが支配し、味わいは温かい余韻がいつまでも続く感じ。是非お薦めします。 SOLD OUT
ゴールデンカスク ボウモア 1987 55.9%
ゴールデンカスクでのボウモアのイメージを上げた一本。 17年熟成の方がバランス良く力強い。 ちょっと日本の漬物の二アンスがある。 価格と味わいのバランスも良い。 SOLD OUT
アードベック セレンディピティ 12年
アードベックをボトリングする際に誤ってグレンマレイ12年をブレンドしてしまったことからできた副産物。セレンディピティは”偶然に発見する能力”という意味。中身はアードベック80%でしかも上質なヴィンテージという話がある。 SOLD OUT
スティル・ベリー・ヤング・アイラ6年 56%
2000〜2007年壜詰め。ドイツ・ウイスキーフェスティバルのボトル。中身はアードベック。リフェルシェリーにて熟成。強めのアイラウイスキーを味わいたいならお薦め。余韻もビックで熟成年数の割に旨味を感じる。 是非お薦めします。 SOLD OUT
信濃屋オリジナル カリラ 14年 46%
1990〜2005年瓶詰め。リフェルシェりーによる樽の影響もあってかスモーキーさと塩っぽさに厚みのある甘みを感じられる。 度数の割に余韻はけっこう楽しめる。 SOLD OUT
ブラッカダ− ロウカスク カリラ 15年 57.3%
シェリーカスク。 潮風とオイリーさにチョコっぽい風味がアンバランスに成り立っているので面白味がある。飲んでみると強めのシェリーが良い引き立て役になっている感じが・・。 強めのピート好きには好まれないかも・・・? SOLD OUT
ケイデンヘッド カリラ 20年 59.9%
1980〜2001年瓶詰め。 バーボン・ホグスヘッド使用。コクのあるカリラ。度数をあまり感じさせない口当たりに余韻が心地よく潮風が駆け巡る。 SOLD OUT
ケイデンヘッド カリラ 11年 60.5%
1995〜2006年瓶詰め。 バーボン・ホグスヘッド使用。すごく若々しくて刺激の強いカリラ。 いぶりがっこの味がします。 SOLD OUT
ブラッカダ− ロウカスク ボウモア 12年 60.3%
1991〜2003年瓶詰め。 甘い香りがマンゴーを少し思わせ花のような芳香剤も感じる。革製品に塗りたてのクリームの印象もアリ。 味わいはシロップのような甘さから徐々にフルーツっぽく、アフターにかけて力強く膨らみ海風を感じてドライに。微かに渋味で飲み応えが心地いい程強い。加水するとパフューム香とウッディさと甘さが感じやすくなる。 SOLD OUT