ピエール・デ・アルマス エスパディン 50.9%
熟成1年以内のアガベアンゴスタフォリアを原材料に作られるメスカル。その時の状況によりアルコール度数が変化する(49-52%前後) 香りは、ほのかにスモーキーで森林とワイルドフラワーの青っぽさが目立つ感じ。味わいは爽やかで甘く若干の酸味を感じる。 是非お薦めします。
ヴェリエ バステール 1995 58.2%
グアドループ産にて1995〜2008年瓶詰め。アグリコール製法にて製造している。 蒸留酒の作り手として名高いカポヴィッラ氏が選ばれた原酒をボトリング。 Tasting comment:香りはバナナの葉、モラセス、ブラウンシュガー、無花果、なめし革。味わいはウッディでナッティー、シナモン、甘さは繊細。フィニッシュに糖蜜のほろ苦さと樽の香ばしさが残る。是非お薦めします。
スタークス エイジドジン 46%
スコットランド産。ウイスキーの空き樽で約3ヶ月熟成した3樽分をブレンドしたジン。ファーストリリースはで600本のみ。短期熟成でもうっすらとカラーが付いている。 ジンのフレーバーはもちろんのことオークの香りもあり、ボディは更にオーク&バニラ、フィニッシュはクリーミーでややビター。
コンセプション・グランレゼルヴァ1990 40%
ニカラグア産。アメリカンオークカスク使用。 香りはコーヒーとチョコレート。味わいはフルボディで柔らかい。ウッディ、アーモンドチョコレート。
ブルームスバリー デメララ14年 ラフロイグカスク 46%
1992〜2006年瓶詰め、シェリーカスク使用にてボトリング本数は不明。ポット・スティルで1992年に蒸留したガイアナ産デメララ・ラムをラフロイグの熟成に使用したシェリー樽で仕上げの熟成を施したもの。ブルームスバリーはイギリス・ロンドンにある酒商”ブルームズバリー・ワイン&スピリッツ社”の出すプライベートボトリングにあたり、主にラムやジン、ウイスキーなどをリリースしている。 テイスティングコメント:香りはヨード、擦ったゴム、パパイヤ、焼…
マダム ジュネヴァ ブラン 44.4%
ドイツ産にてジュニパーを中心としたクラシックで伝統的なタイプのジン。 コリアンダー、生姜のビターとジュニパーのバランスが絶妙。ややフルーティーでエレガントさもある。
BBR グッド オーディナリー ロンドンドライジン 40%
BBRのレトロラベルを纏ったジンのリミテッドアイテム。 ジュニパー、コリアンダー、アンジェリカ、サヴォイをボタニカルに使用。とてもやわらかく、甘さが分かりやすいパヒュームタイプ。
ナプエ・ジン 46.3%
フィンランド産。バッチスタイルのジン。香りは草原、柑橘類、クミン、ライ麦。味わいは複雑なボタニカル、爽やかなメントールやシトラス。フィニッシュに全体の味わいが膨らむよう。 是非お薦めします。
ジャパニーズ・スピリッツ 光遠 45%
本坊酒造産。日本を代表する蒸留酒の一つ”芋焼酎”を使用し、それに鹿児島産の”ゆず”と”緑茶”などを加え独自製法で仕込み再留し作り上げている。ボタニカル由来の果実香と芳香がとてもユニーク。ストレートでもカクテルにでも楽しめるような可能性を感じられる。 是非お薦めします。
ナインリーヴズ オルモストスプリング カベルネソーヴィニヨンカスク 48%
アメリカ・カリフォルニア州にあるワイナリー・ウェンテ ヴィンヤーズの赤ワイン樽(カベルネソーヴィニヨン種)の空き樽に詰めて熟成。春先に原酒のナインリーヴズ クリアを樽詰めし、暑い滋賀の夏と厳しい寒さを乗り越えておよそ1年熟成させたもの。名称の由来は、秋冬の熟成を経てリリースされる商品として日本語の春から想起させられる、華やかさや春先の陽の光のような期待感、新たな可能性の始まりといったイメージ表現し、命名。
アンガヴァ・カナディアン・プレミアムジン 43.1%
カナダ、アンガヴァ地方産。手作業で少量ずつ醸造、蒸留をして、天然植物原料100%のブレンドの妙を存分に引き出しているとのこと。ちなみに使用される希少なツンドラ植物は、現地のイヌイットにより手摘みされ、フェアトレードを通じて購入。独特の色合いも、蒸留後にハーブを追加することにより生み出される。 風味も穏やかで口当たりもスムースでマイルド。
コパーヘッド・ジン 40%
ベルギー産。その昔、名前の由来はその昔、不老不死の薬を求めた錬金術師”コパーヘッド”氏の名に因んで。5種類のボタニカルをシンプルに使用(アンジェリカ、ジュニパー、カルダモン、オレンジ果皮、コリアンダー種子)し、銅のポットスチルで作るとてもクラシックなタイプ。味わいも素材の美味しさ、エキスをただ素直に楽しめる。
ジンマーレ 42.7%
スペイン産。スペインの小さな漁村“コスタ・ドラダ”でつくられる地中海産ジン。 ジンの生産に伝統的に用いられるジュニパーやオレンジピール、レモンピール、カルダモン、コリアンダーなどの他に地中海地域産のオリーブ、バジル、タイム、ローズマリーがボタニカルとして使用。柑橘類の爽快さ、ハーブの複雑味とオイリーさのある厚みの感じられる旨みのバランスがとても良い。是非お薦めします。
ディクタドール コロンビアン・エイジド・ジン オートドキシー 43%
1913年設立のディステリア・コロンビアの以前の社長であったダリオ・パーラの手によって作られたレシピがこの“オートドキシー”の元となる。彼は無類のジン好きであったらしく、何度もイギリスを訪れて勉強し遂にはコロンビアでジンを作ろうと決心することになる。幾多の研究と経験をもとに、とうとうジンは完成したが、このレシピは世に出回ることもなく、しばらくは彼の個人消費のためだけに生産されていたとのこと。ちなみに原料は果実・香草・根・種子やスパイスな…
バスタブ・ジン オールドトム 42.4%
Professor Cornelius Ampleforthシリーズのバスタブ・ジンのタイプ。バスタブ・ジンは19世紀の密造時代に、ボタニカルを蒸溜ではなく、浴槽を使用し、スピリッツに浸漬してつくられていたことに由来するコンパウンドスタイルのジンから命名。 香りは爽やかなジュニパーをメインに心地よいオレンジ、コリアンダー、カルダモンにシナモン。口に含むトムジン特有の甘みが感じられ、ジュニパー、フルーティーなオレンジピールが出てくる。アフ…
アスタモリス ザ・ソウル・ジン ”魂” 46%
日本限定販売プレミアムジン。 香りは複雑なフルーティーさが感じられ、柑橘類のピール、モルト。味わいは、柑橘系のビターズ、ボタニカルが軽快に楽しめる。 使用されているボタニカルはモルト、ジュニパー、コリアンダー、タンジェリン、ラベンダー、ココア、フェネル、ホップ、etc。
セブンシーズ・ラム 40%
高知県の黒潮町に200年ほど前から伝わる伝統製法で作られる黒糖を原料とした国産ラム。生産元(菊水酒造)のさとうきび畑近くの専用工場で搾汁し地元直伝の伝統製法で濃縮された黒糖(ハイテストモラセス)が原料となる。アメリカンオーク樽でおよそ3〜4ヶ月熟成させた後にホーロー製のタンクに入れて3年以上寝かせた原酒を使用。
ネイソン シングルカスク 2003 リミテッド・プロダクション 46.9%
マルティニーク産。シングルビンテージのリリースがあまり無いブランド。(ほぼ同時期に近いので2004年ビンテージにて46.2%が日本市場で入荷)
ロンサカパ センテナリオ エチケッタ・ネグラ 23年 43%
グアテマラ産。ロンサカパのドイツ・イタリア市場向けの限定上級品。通常のセンテナリオと比べて色も薄いが複雑、バニラの甘みは控えめでややビター、熟成感のあるタイプ。