スリーリバーズ ”ダイナソー” ボウモア 12年 52.6%
2000〜2012年瓶詰め、バーボンバレル使用。美しい恐竜の絵を採り入れたアーティスティックなラベルが最大の特徴で、これで第4弾となる。今回の恐竜は「ヴルカノドン」で、体が大きく長い顎を持つ草食恐竜では最古とのこと。 香りは、ライトな南国フルーツ、グレープフルーツキャンディー、潮。味わいはライトだが優しく甘いトロピカルなフレーバーとスモーク。フィニッシュはバニリンでスモーキー&潮。 是非お薦めします。
キングスバリー カスクストレングス ”リミテッドエディション” ボウモア14年 46%
1998〜2012年瓶詰め、バーボンバレル使用。香料のピーチや磯っぽさ、微妙にラベンダーの匂い。 口当たりは滑らかで甘く、徐々に塩っぽさが見えてきてアフターはスモーキーさが出てくる。 アイラの個性は優しく感じられる。
キングスバリー カスクストレングス ”ゴールド” ラフロイグ22年 53,7%
1990〜2012年瓶詰め、バーボンホグスヘッド使用。グレープフルーツのワタ、レモンキャンディーと炭火の匂い、バニラの甘さや穏やかなピートの香り。 味わいは、甘く滑らかで徐々に魚介のダシっぽさと塩っぽさを感じ、アフターにピートの温かさが残る。 加水すると削り節のニュアンスが強く感じられる。 是非お薦めします。
キングスバリー カスクストレングス ”ゴールド” ボウモア17年 53.6%
1995〜2012年壜詰め、リフェルシェリーバット使用。埃っぽい本棚、徐々にいぶりがっこのような匂いとミーティー、焼いた麦と灰、くすんだマンゴーシロップに薄っすらと感じるラベンダーと曇った日の磯の香り。 味わいはシロップっぽい甘さが感じられ、徐々にささやかな南国フルーツとオレンジのニュアンスから塩っぽさとピートが遠くで感じられる。
キングスバリー カスクストレングス ”ゴールド” ラフロイグ12年 55.6%
2000〜2012年壜詰め、バーボンホグスヘッド使用。炭とピート、苦みのあるハーブ、磯っぽさが混ざったような感じが蒸れたように感じる香り。 味わいは、甘くシロップ付けのグレープフルーツから徐々にアイラっぽさが力強くなりフィニッシュに塩っぽさとリコリス、タールが感じられる。
キングスバリー カスクストレングス ”ゴールド” ディーンストン14年 55,1%
1997〜2012年瓶詰め、リフェルシェリーホグスヘッド使用。 アーモンドの皮に木樽の香ばしさ、オレンジピール、アプリコット、ややなめし皮の匂い。 味わいは樹液のシロップの甘さ、ナッツバター、全体的にスムースでクリーミーな感触。アフターはキレがよく感じられドライ。 是非お薦めします。
ロングロウ 11年 ”RED”カベルネ・ソーヴィニヨン・カスク 52.1%
オーストラリアのAngove Long Rowのワイン樽を使用。 7年間リフィルバーボン樽で熟成後、4年間カベルネ・ソーヴィニヨンのホグスヘッドで追加の熟成。トップの香りは甘く、クリーミーで、バニラトフィー、ラズベリージャムにチェリー、ミント。しっかりとピートスモーク。
ダグラスレイン OMC ダルユーイン15年 50%
1997〜2012年壜詰め、リフェルバレル使用。香りは麦芽の優しい風味、うっすらとシトラス、ドライフルーツの入ったシリアル、花の様な芳香も感じられる。味わいは香りよりはしっかりとした口当たりでソフトなクリーミーさ、コーンの様な甘さと草っぽい苦味を感じる。余韻は静かに引くように短い。
カスク&シスル グレンリベット14年 57.2%
1998〜2013年瓶詰め。 アプリコットのような甘酸っぱい香り、樽香のニュアンス。味わいは、ミディアムボディでオイリー、メープルシロップのような甘さ、ほのかにピートを感じる。
ダグラスレイン オールド&レア ポートエレン30年 54.2%
1978〜2008年瓶詰め。上等なシガーラッパー、スモーキーでハーブ、潮風、膨らみのある甘み、オリーブオイルのようなオイリーな匂い。味わいはまとわりつくように海草やとろみのあるフルーツ、わずかにオイリー、徐々にタール。フィニッシュにコショウのように刺激的で余韻は長く暖かい。是非お薦めします。
キングスバリー ケルティックシリーズ オーヘントッシャン21年 55.4%
1984〜2006年瓶詰め。麦芽のクリーンな甘さ、洋ナシ、オレンジピールオイルと軽い花の蜜の香り。味わいはドライでオイリー、フルーツ感がバランスよく感じられ、フィニッシュは滑らか。 是非お薦めします。
リバースタウン ブルイックラディ18年 50.2%
1991〜2010年瓶詰め、ホグスヘッド使用。リバースタウンは販売を日本と北欧に限定したブラッカダー社のリミティッドシリーズに当たる。香りはパッションフルーツの爽やかさ、青リンゴ、バニラ、ゆず。味わいは軽くキャラメルのような甘さから徐々に塩っぽさの個性が感じられ、フィニッシュはかんきつ類のピールの苦味。 ライトな印象から少しづつ個性が出てくる様。
ケイデンヘッド スモールバッチ クラガンモア24年 57.5%
1989〜2013年瓶詰め。ピーチフレーバーガムの包み紙、ナッツ、ベリー、チェリー、マンダリンオイルなどが香水のように広がる香り。味わいは、甘みの少ないベリー系フルーツ、花の蜜、クローヴなどのスパイシーさを感じさせ、バランスの良い印象からフィニッシュは清涼感のあるドライさ。 是非お薦めします。
ケイデンヘッド スモールバッチ グレンアラヒー20年 59.1%
1992〜2013年瓶詰め。香りは、ナッツフレーバー、優しい花の匂い、エステリーで麦芽の焼いた匂いに少しのライムと微かに青リンゴ。 味わいは、クリーンでスムース、ジンジャーブレットの甘みと苦味とココナッツ、フィニッシュはドライでスパイシー。
ウイスキーエージェンシー カリビアン・ジャック 43%
年数表記無し、トリニダードトバコ産。シングルカスクではなく、トリニダード・トバゴ産のラムのいくつかの樽をブレンドしての生産。ブラウンシュガーや糖蜜、バニラ、トフィー、キャラメルの香りから、甘く熟成感もあり、クラシカルなテイスト。
オフィシャル タリスカー ストーム 45.8%
タリスカーの特徴的な味わいである、ペッパーの風味と潮の風味を際立たせたタイプ。”MADE BY THE SEA”を表した激しい波が打ち寄せるスカイ島の海岸をイメージしたラベルデザインになっている。
信濃屋オリジナル イチローズモルト”ザ・ゲーム”ミズナラホグスヘッド フィニッシュ11年 59.4%
2000〜2011年瓶詰め、309本生産、カスクNO.907。羽生蒸留所のファイナルヴィンテージ2000年を希少なミズナラ樽(鏡板のみ特別仕様)で16〜17ヶ月の後熟熟成。 焼いた団栗、カカオに荒く削った木材、花梨とホットなスパイシーさを思わせる香り。味わいは、染み渡る甘さ、蜂蜜っぽい蜜柑の汁、ココアっぽいザラッとした感覚、フィニッシュは長くビック。 是非お薦めします。
フォレストパーク パンチョン150オーバープルーフ 75%
トリニダード産。年数表記無し。 強烈なアルコール臭とセメダインのような匂いがトップノートにあり、段々とチョコオレンジが微かに感じられ、口に含むと全体にキャラメルと三温糖、草っぽさが舌先にビリビリときて余韻が甘く長い。 是非お薦めします。
イザギレ1884 セレクシオン・ロホ 19%
スペイン、タラゴナで1884年よりヴェルモットを造りつづけるイザギレ社のロゼタイプの最高級品の一つに数えられる。 80種類近いハーブを基本にした2ヶ月のマセレーション後、2年間オーク樽で寝かせ、アロマとカラーを安定化。東洋のお香や木やハーブ、スパイスのニュアンスが強く感じられ、飲み口は柔らかな苦味と甘さが複雑に絡み合う。 是非お薦めします。