グレンファークラス 15年 ”ザ・ウルティメット スピリッツ”
GLENFARCLAS 15 years for The Ultimate Spirits Distilled: 2008 Bottled: 2023 Age: about 15 yo Strength:58.4 % Cask Type: 1st Fill Sherry Hogshead Bottles: ₋ bottling Comment: インポータ―であるラダーのプライベートボトリングのグレンファークラス。そのシリーズとして、T…
ウイスキーフープ グレンファークラス 1990-2020
The Whisky Hoop GLEN FARCLAS 1990-2020 Distilled: 1990 Bottled: 2020 Age: about 29 yo Strength: 49.9% Cask Type: Sherry Hogshead Bottles: 193 bottling Comment: ウイスキーを愛する会員制のボトラーズ”ザ・ウイスキーフープ”のプライベートボトル。このボトルは2022年12月にリリー…
グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2005 61%
200~-2016年瓶詰めにて、カスクタイプはシェリーバット使用。ボトリング本数は643本。埼玉県で行われる秩父ウィスキー祭2017の公式記念ボトリングにあたる。信濃屋バイヤーである北梶氏が現地蒸留所を訪問した際に選定したサンプルを、帰国後に日頃ウィスキーシーンでプロフェッショナルバーテンダーとして活躍している秩父ウィスキー祭実行委員会のメンバーと 更に厳選を重ねて選び抜いた原酒をボトリング。香りは、新品の皮製品や家具、乾燥茶葉、プルー…
グレンファークラス ”秩父ウイスキー祭” 2004 59%
2004~2016年瓶詰めにて、カスクタイプはシェリーホグスヘッド使用。ボトリング本数は309本。埼玉県にて行われる”秩父ウィスキー祭2017”の公式記念ボトリングにあたる。信濃屋バイヤー北梶氏が現地蒸留所を訪問した際に選定したサンプルを、帰国後に日頃ウィスキーシーンでプロフェッショナルバーテンダーとして活躍している秩父ウィスキー祭実行委員会のメンバーと厳選を重ねて選び抜いたものをボトリング。香りは、カカオ100%のチョコレート、ココア…
グレンファークラス ファミリーカスクス 1991~2016 for SHINANOYA Private Bottling 10th Anniversary 56.9%
1991~2016年瓶詰め、シェリーバット使用にて生産本数578本。このグレンファークラスは、2007年から開始した”日本のウィスキーマーケットの質の高さや情熱を文化とともに世界へ発信”というSHINANOYA PRIVATE BOTTLINGの10周年記念ボトリングのうちの第6弾リリースにあたる(この周年ボトルは1年を通して計10本ものボトリングを予定)。ちなみにこの樽をセレクトする時には現地蒸留所にバイヤーが赴き、当オーナーであるジ…
グレンファークラス19年 salon de SHIMAJI for Pen×Shinanoya 54.2%
1995〜2015年瓶詰め、シェリーホグスヘッド使用。224本限定。雑誌「pen」とSHINANOYAが、「言葉で飲む」をテーマにプロデュースしたオリジナルボトルシリーズ。シングルモルトに造詣の深い作家・島地勝彦氏と信濃屋が入念なテイスティングから厳選したこだわり原酒を選出。また同時期にシングルモルトはあと4種類限定リリースしている。香りはドライイチジク、パパイヤ、アップルパイ、黒糖、煙草、古木系の複雑な香りの中に僅かでも明確に感じられ…
グレンファークラス The Family Cask 19年 56.9%
1991〜2011年瓶詰め、シェリーバット使用。信濃屋バイヤーと「ウィスキーの聖地」クライゲラヒ・ハイランダーインのダイレクター・皆川達也氏と長きに渡り温めていた究極のアニバーサリー・ジョイント企画。若い原酒の魅力を伝える事をテーマに、厳選を重ねた1樽は2011年に175周年を迎えたグレンファークラスを選出。 力強い樽香、メロンの皮にオレンジピール、メンソールのキッとした感じ、強く焦がしたキャラメル、メープルシロップとラム酒漬けのケーキ…
ダグラスレイン O・M・C スぺイサイド・ファイネスト 40年 50%
1968〜2009年瓶詰め。硝煙と深入りのコーヒーの香りが支配するイメージ。 口に含むとほろ苦さにチェリーや黒糖などを感じ、引き込まれるように熟成感を感じる。度数以上に余韻もゆっくりと長い。加水すると華やかさに欠け苦味が目立つ。 熟成感の割に価格はお手頃感アリ。 是非お薦めします。 SOLD OUT
キングスバリー ケルティック バリンダロッホ 1967
今や懐かしいケルティックラベル。 ”バリンダロッホ”はグレンファークラスを表しています。 若干シェリーが嫌みなくらい主張している感がある。香りは少しゴムの焦げたシェリー特有の出来。 全体的なバランスは素晴らしい。 ビターチョコやカカオ、独特のビター感がただ甘いだけのシェリーバットでない余韻を与えてくれる。 是非お薦めします。 SOLD OUT
スクール・オブ・モルト バリンダロッホ36年 55.2%
1976〜2012年壜詰め、シェリーカスク使用。ウイスキー評論家であるデイヴ・ブルームが樽を厳選したシリーズで、これは第二弾。漫画に登場するデイヴが、蒸溜所やシングルモルトウイスキーの味わいを分かりやすくレクチャーしており、今回のボトルは蒸溜所名が公表できない為“バリンダロッホ”と表記してあるが、スペイサイドのベンリネス山の麓にあり、シェリー樽熟成で有名な家族経営の蒸溜所で、バリンダホッロとは蒸溜所のある地名に由来しているのがヒントとな…
ピアレスコレクション アイコニック・スペイサイド27年 54.4%
1984〜2011年瓶詰め。中身はダンカンテイラーにしては珍しいグレンファークラス。 香りはマロングラッセ、ナッツの皮の香ばしさに青リンゴ、幾分レーズンのフルーティーさとスモーキーさも伴う感じだがバランス感が心地いいゆったりさを感じる。 味わいはとてもクリーン、麦芽やナッツフレーバーの甘さ、ソフトにフルーツ感もありフィニッシュに向けてドライ。