スティル・ベリー・ヤング・アイラ6年 56%
2000〜2007年壜詰め。ドイツ・ウイスキーフェスティバルのボトル。中身はアードベック。リフェルシェリーにて熟成。強めのアイラウイスキーを味わいたいならお薦め。余韻もビックで熟成年数の割に旨味を感じる。 是非お薦めします。 SOLD OUT
信濃屋オリジナル カリラ 14年 46%
1990〜2005年瓶詰め。リフェルシェりーによる樽の影響もあってかスモーキーさと塩っぽさに厚みのある甘みを感じられる。 度数の割に余韻はけっこう楽しめる。 SOLD OUT
ブラッカダ− ロウカスク カリラ 15年 57.3%
シェリーカスク。 潮風とオイリーさにチョコっぽい風味がアンバランスに成り立っているので面白味がある。飲んでみると強めのシェリーが良い引き立て役になっている感じが・・。 強めのピート好きには好まれないかも・・・? SOLD OUT
ケイデンヘッド カリラ 20年 59.9%
1980〜2001年瓶詰め。 バーボン・ホグスヘッド使用。コクのあるカリラ。度数をあまり感じさせない口当たりに余韻が心地よく潮風が駆け巡る。 SOLD OUT
ケイデンヘッド カリラ 11年 60.5%
1995〜2006年瓶詰め。 バーボン・ホグスヘッド使用。すごく若々しくて刺激の強いカリラ。 いぶりがっこの味がします。 SOLD OUT
ブラッカダ− ロウカスク ボウモア 12年 60.3%
1991〜2003年瓶詰め。 甘い香りがマンゴーを少し思わせ花のような芳香剤も感じる。革製品に塗りたてのクリームの印象もアリ。 味わいはシロップのような甘さから徐々にフルーツっぽく、アフターにかけて力強く膨らみ海風を感じてドライに。微かに渋味で飲み応えが心地いい程強い。加水するとパフューム香とウッディさと甘さが感じやすくなる。 SOLD OUT
シグナトリー アンチルドフィルタード ボウモア 1989
優しく香る味わいもスッ〜と消えていくタイプ。 13年の割には余韻もいい感じ。 ニートでもロックでも 美味しい。 SOLD OUT
ボウモア 12年 オールド80年代中頃
ボウモアのフルーツ香が綺麗に表れています。 味わいも素晴らしく軽く一本飲めてしまいそうです。 12年熟成とは思えない出来栄えに感じます。 SOLD OUT
ブルイックラディック 15年
80年代中頃のオフィシャルボトル。当時は40度の物と43度の物が流通していた。 味わいは故マイケル・ジャクソンの評論の通りに素材の甘さが優しく余韻に現れる。 SOLD OUT
ブラッカダ− ロウカスク ポートエレン 1982
21年熟成に62,4度という力押しのポートエレンのイメージ。甘くメープルのような香りに海藻の独特の風味が混ざりあい味わいはすごくビック。 味わい深いアイラシェリータイプなら是非これをお薦めします。 SOLD OUT
キングスバリー ケルティック ハイランドパーク 45.8%
1989蒸留。58本限定。ダージリンの葉、オレンジピール、カカオの香り。飲むと畳の上に紅茶をこぼしたような味わい。 SOLD OUT
W&M ハイランドパーク 10年 58%
味わいの中に若干のフルーツ香を感じる。スモーキーさも程よく味わいにバランスを良い感じで作りだしている。是非お薦めします。 SOLD OUT
UD レアモルト カリラ 20年
1975年版。そして力強い61,12度。コクもある力押しのカリラを飲みたい時は是非これを! 余韻も震える感じ。 口内炎がある時はかなり沁みます。 SOLD OUT