キングスバリー ”Special Bottling for KYOTO” シークレット・アイラ 12年 for 津之喜酒舗
Kingsbury ”Special Bottling for KYOTO” Islay Single Malt 12years for TSUNOKI Shuho Distilled: 2008 Bottled: 2021 Age: about 12 yo Strength: 58.7 % Cask Type: Hogshead Bottles: 342 bottling Comment: 京都の老舗酒販店である津之喜酒舗のプライ…
キングスバリー ”Special Bottling for KYOTO” グレントファース 25年 for 津之喜酒舗
Kingsbury Special Bottling for KYOTO Glentauchers 25years for TSUNOKI Shuho Distilled: 1996 Bottled: 2021 Age: about 25 yo Strength: 52.5 % Cask Type: Barrel Bottles: 174 bottling Comment: 京都の老舗酒販店である津之喜酒舗のプライベートボトリングシリ…
津之喜酒舗 キングスバリー モートラック 23年 Special Bottling for KYOTO 53%
1995~2018年にてボトリング、カスクタイプはホグスヘッドを使用。本数251本限定となる。京都・錦市場にある老舗の酒屋、津之喜酒舗からニューラベル”Special Bottling for KYOTO”の第3弾目のボトルにあたる。
津之喜酒舗 キングスバリー グレンキース22年 Special Bottling for KYOTO
1994~2017年にてボトリング、カスクタイプはホグスヘッド使用。アウトターンは202本。京都にある津之喜酒舗のプライベートボトリングでこのラベルデザインになってから第二弾目のリリースとなる。
津之喜酒舗 キングスバリー グレンバーギー18年 Special Bottling for KYOTO 51.3%
1998~2017年瓶詰め、ホグスヘッド使用にてアウトターン117本。京都の老舗酒販店である津之喜酒舗のプライベートボトリングシリーズ第二楽章・第一弾にあたる。前回とはデザインも一新しているが、”京”の字のデザインはそのまま使用しており、コンセプトも従来のまま無濾過での原酒をボトリング。 是非お薦めします。
キングスバリー ”KYOTOボトル” カリラ11年 60.8%
2000年〜2011年瓶詰め、ホグスヘッド使用。生産本数273本。京都の津之喜酒舗の”スペシャルボトリングfor京都”の第9弾目のリリースボトル。 香りは、湿った木材、魚の荒い削り節、ピートとスモーク、パチパチと弾ける消し炭と少しの柑橘類。 味わいは、スモーキーで甘く、コショウの様に刺激的でドライ。ジンジャー、ヨード、ピートを伴い余韻はビック。 ストレートなアイラの魅力が楽しい。 是非お薦めします。 SOLD OUT
キングスバリー ”KYOTO”ラベル ラフロイグ13年 55.7%
2000〜2013年瓶詰め、ホグスヘッド使用。香りはスモーキーフレーバーが目立ち、グレープフルーツピールに炭、フィンネル。味わいは少しのフルーティーさとバニラビーンズが甘く感じられ、徐々に植物性の苦味、ペッパー、フィニッシュ炭っぽいスモーキーさと塩っ気が残る。
キングスバリー ”KYOTOラベル” アルタベーン7年 64.3%
2008~2016年瓶詰め、シェリーパンチョン使用にて生産本数576本。京都の老舗酒販店である津之喜酒舗のプライベートボトル。このシリーズはこれのボトリングで最後となる。また度数がこれまでリリースされたものの中で最も高いのが注目。 ドライな味わいから、キャラメルのような甘みや干し草のようなニュアンスも感じられる。 是非お薦めします。
キングスバリー”キョウト” グレンリベット 15年 54.9%
1993~2009年瓶詰め。スミレの花のように華やかな印象。キャンデーやレモングラス、クリーミーな蜜の甘さも香りの中にある。口当たりは心地よい甘みとアーモンド香ばしさ、ナッツの皮のほろ苦さもあり面白い味わい。余韻も申し分ない。加水すると壊れやすい脆さがある。 是非お薦めします。
キングスバリー ”キョウト” ストラスアイラ 18年 55.3%
1989〜2007年瓶詰め。 バレル使用。 青リンゴとサトウキビの甘い香りが爽やかさを描き出し一度口に含むと奥底にある力強さにポテンシャルの高さを感じる。
キングスバリー”KYOTO”ラベル モートラック 19年 61.5%
1990〜2010年瓶詰め。ホグスヘッドにてリフェルシェリー使用。エステリー、 ハーブとスモーキーさが同居した香りにビターと干し草、蒸した豆のようなアクセントを感じる味から徐々にクリーミーな甘さが鼻から抜ける。 力強いモルトを求めている方には是非お薦めします。
ダンカンテイラー ピアレス グレングラント41年京都ボトル 53.7%
1969〜2011年瓶詰め。京都の”津之喜酒店”のプライベートボトル。 香りは青リンゴや洋梨にバニラとオレンジピール若干、パインっぽい乳酸の固い感じやシナモンも少々。清々しい五月の森林のようなイメージも感じられる。 味わいは抵抗のない優しくそれでいてゆっくりと熟成感を感じ、甘さやビターもバランス良く心地よい余韻を得られる。 加水すると乳酸や苦みが目立ち樹皮っぽい。できればニートをお薦めします。 SOLD OUT
キングスバリー ”京都ボトル”マッカラン19年 56.6%
1991〜2011年瓶詰め、セカンドフィル・シェリーホグスヘッド使用。 京都の津之喜酒舗からの8回目のオリジナルリリースボトル。 ロースティな麦の香り、わずかにハーブも感じて爽やかな果実感、フィニッシュはドライ。バランスの良さが心地よい。