ダンカンテイラー ”NC2” インペリアル 10年
Duncan Taylor The NC2 rrange INPERIAL 10years old (1998-2009) Distilled: 1998 Bottled: 2009 Age: about 10 yo Strength: 54.8% Cask Type: Oak Cask Bottles: ₋ bottling Comment: ダンカンテイラーの”NC2”シリーズは冷却ろ過を行わず(Non Chill-filtered…
インプレシッブ・カスク ホワイトラベル インペリアル19年 51.5%
1991〜2011年瓶詰め。 シトラス、オレンジオイルやワックスにデパートのお菓子売り場、ペアドロップ、マーガレットなどのチャーミングな香り。ちょっと気にならない程度にスモーキー。 味わいはやわらかく柑橘類のピールのほろ苦さ、ハチミツレモン、クリームチーズクラッカーから徐々にハーブやワラっぽいビターさに。 加水するとさらに爽やかな印象になりややビターさとスモーキーさが分かりやすく。 是非お薦めします。 SOLD OUT
ピアレス・コレクション インペリアル 18年 55%
1990〜2008年瓶詰め。 最初にくるアルコール臭が鼻につくがアプリコット、ナッツ、熟した軟らかい南国のフルーツなどが綺麗に混ざった香水のような香りに変化する。若干、粘土質のニュアンス。味わいは最初は優しく甘くドライフルーツやココアの口当たりから次第にドライに変化する。加水するとボディソープのような香水っぽさがすごく目立つ。味わいもアクセントが集中して面白味に欠ける気がする。 SOLD OUT
ウイスキーマガジン インペリアル 1998 10年 53.6%
ウイスキーマガジンのインディペンデント・オブ・イヤー2009を獲得したダンカンテイラーのマガジン10周年特別ボトリング。 バニラと南国フルーツの甘さに麦の香ばしさや美味しさが程良く味わえる。 是非お薦めします。 SOLD OUT
J ・ミルロイ インペリアル 16年 50%
1982〜1998年瓶詰め。テイスティングコメント:香りは香ばしい麦、トーストしたパン、青いメロンの皮、バニラ、軽くエステリー。味わいは麦のクリーム、少しの酸味と辛み、フレッシュな印象を受ける。生焼のナッツと軽く柑橘類を思わせる。フィニッシュは少しバナナなどのエステリーなフルーティーさを感じさせる。
信濃屋限定 ”ナブリオーネ”インペリアル 14年 56.1%
ファーストフィルアメリカンオーク樽使用。207本限定。皇帝(インペリアル)にナポレオン出生時の名”ナブリオーネ”をかけた物。ナポレオン生誕240周年にも捧げています。 よく再開と閉鎖を繰り返していてオフィシャルも無いインペリアル。 これは香りも味わいも華やかでバランスも良い感じ。 SOLD OUT
ウイスキーエージェンシー”ロマンティック” インペリアル21年 52.7%
1990〜2011年瓶詰め。EXバーボンホグスヘッド使用。 白ブドウ、ウリ科の果物の初々しさに爽やかなハーブに誘われてレモンパイとスナックパインの摘まんだ香り。 味わいはメロンシャーベット、酸味の少し効いたマスカットジュースにジンジャークッキーといったとても滑らかで繊細に感じられ徐々に微かにスモーキーでドライに演出されていく。 是非お薦めします。 SOLD OUT
ゴードン&マクファイル エクスクルーシヴ インペリアル16年 59.3%
1996〜2013年瓶詰め、リフェルシェリーホグスヘッド使用。フルーツジャムにかすかなミックス・スパイスの香り。味わいはトーストした麦芽の風味が爆発し、再びミックス・スパイスにフルーツの風味がシンプルに感じられる。ふくよかで複雑なフィニッシュ。 是非お薦めします。