ジャン リュック パスケ ル オーガニック ジャパンエディション

ジャン リュック パスケ ル オーガニック ジャパンエディション

登録日 2026年6月13日 登録者 ボトルカテゴリー Cognac ボトルタグ IN STOCK

JEAN-LUC PASQUET L’Organic Japan Edition

Distilled: 2020
Bottled: 2025
Age: about 4 yo
Strength: 46%
Cask Type: Refill Hogshead
Bottles: 960 bottling

Comment: フランス・コニャック地方グランド・シャンパーニュ地区エラヴィル村にあるジャン・リュック・パスケ(JEAN・LUC PASQUET)は大手メーカーに原酒を売らず、ブドウ栽培から蒸留、瓶詰まで一貫して自家で行うプロプリエテール・コニャックつくりをしている。1977年に先代のジャン・リュック・パスケにより設立、現在はグランドシャンパーニュと、プティットシャンパーニュに15㏊の自社畑を所有。1995年以降、自社畑をオーガニックに転換1998年に認証を受けることになる。2011年にジャン・リュック氏から息子のジャン氏に引き継がれてからは、奥様のエイミーさんと二人三脚で自家栽培商品だけでなく、コニャック造りを廃業して世に披露されることがなくなった良質な樽原酒や、貴重なレアスペックの樽原酒を購入して、自家貯蔵庫に眠らせているとのこと。それらのトレーサビリティが明確な他の優良生産者の樽原酒を、自社ブランドの名を冠してネゴシアンボトル(ウイスキー業界でいうボトラーズ)としても瓶詰を行っており、コニャックの素晴らしさを側面からも伝えている。今回のこのボトルはル・オーガニック(L’ORGANIC)シリーズで、プロプリエテールコニャックとしてパスケのオーガニック製法の自社畑でとれたブドウのみを使用し蒸留、熟成、ボトリングまで自社で行うものとなっている(定番品は4年、7年、10年のラインナップ40%でボトリングされる)。スペックとして、ブドウ品種はユニブラン 100%(オーガニック製法)、グランドシャンパーニュ地区87%(エラヴィル)、プティットシャンパーニュ地区 13% (ビラック)となりフィーヌシャンパーニュ表記となっている。

Tasting comment:香りは白い花やブドウの花を思わせる、華やかで上品なフローラルリンゴや洋梨などの果樹園の果実のような、みずみずしいフルーツ感。味わいは最初は繊細でしなやかに始まり、徐々に奥行きと複雑さが出てくる穏やかなスパイス、ほのかな蜂蜜の甘み。余韻は長く、爽やかさとバランスの良さが続く(輸入元のテイスティングコメントを参照)。