百世不磨 新潟亀田 ミズナラ・エクスプレッション
Hyakuseifuma Niigata Kameda Mizunara Expression
Distilled: 2022
Bottled: 2025
Age: about 3 yo
Strength: 59%
Cask Type: Hogshead
Bottles: 263 bottling
Comment:インポーターであるラダーの“百世不磨”シリーズ第21弾のボトル(百世不磨とは、百代という長い年月を経ても磨り減らない意で、永久に価値を保ったまま存在し続ける事を表す言葉。約100年に及ぶ日本のウィスキー製造の歴史に敬意を表し、「SEEK THE ULTIMATE」のテーマの元、日本の蒸溜所で樽詰めされた原酒から、RUDDER によって特別に厳選、瓶詰めされたオリジナルのシリーズ)で、今回は2021年2月に稼働、“ゆきはな六条”や二条大麦の“こはく雪”等、自社で開発された麦芽品種で精麦、仕込みも行われるこだわりの蒸溜所としても知られ新潟亀田蒸溜所からの原酒を使用。パロコルタード樽で約2年6カ月熟成した後、ミズナラ樽で約10カ月後熟が施された1樽となる。
Tasting comment: 香りはヘーゼルナッツ、くるみ、麦芽乳飲料、インク、樟脳、後から白檀のお香、ヒノキやキンモクセイ、イチジク、ドライアプリコット。味わいはアカシアの蜂蜜、メープルシロップ、ココナッツミルクと生チョコレート、ドライオレンジ、ダージリン紅茶、クミンシード、徐々にビターでスパイシーに変化する。フィニッシュは、柑橘皮の砂糖漬け、桃の皮、カリンののど飴、樹脂、松の実。スパイスをともなう心地よい甘さが非常に長く続く。甘く、余韻が長い新潟亀田のハウススタイルに、フィノの洗練された香味、オロロソの熟成感、ドライフルーツの果実の香味、古木とミズナラ新木のウッディネス、それぞれが調和したハイブリッドなジャパニーズウイスキー(ラダー代表の北梶氏のコメントを参照)。
