25周年イベント・テイスティングの日付・訂正です
今月10月に行なうテイスティング・イベントに対しての訂正です。
17日に開催と記載されていたのですが、正しくは18日(日)が正しい開催日となります。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした(ブログの方はすでに訂正させていただいています)。
ちなみに、11日でおこなわれたテイスティング・イベントは大好評にて無事に終わりました。とにかく一安心です。
皆さんが驚いていたのですが、当店で開封してあるボトル全てがテイスティングできるというバラエティ豊かな内容にとても楽しんでいただけたようです。
ボクも個人的に思ったのですが、とにかく気兼ねなく皆さんにお酒を振舞えたことが楽しかったですね。
また、その日特別に開封させていただいたボトルにも皆さんは注目くださいました。
11日は ゴードン&マクファイル ケルティック・コレクション モートラック 35年(1974~2010)
18日は スリーリバーズ ライフシリーズ スプリングバンク 35年(197Ⅰ~2007)
を開封します。

ケルティック・コレクションは長期熟成の代表的なシリーズで人気のあるボトルかと思います。ボクもリリース当時から業界内では話題になったのを覚えています。その中でも今回、あえてこのモートラック35年を開封しようと考えました。
当時リリースされた時、このボトルは賛否が分かれた意見を頂いていました。
モートラックはケルティック・コレクションでは何本かリリースされていたので、よく同シリーズの中でもポテンシャルの内容を比較されていたものです。その中でもこのモートラックはどちらかと言うと他のボトルよりややネガティブなところが目立つという意見が、残念ながらよく聞こえてきました。
ボクは常々ウイスキーはもちろん蒸留酒全般に思うことですが、マジョリティな意見はある意味そのお酒のオリジナリティを損ねてしまう可能性があるかと考えています。あくまで個人的な意見ですが。
ボクは当時、このボトルはある意味、シングルモルト・モートラックの個性の一部分がよく表れているなと感じていました。その表現がよくも悪くもですが、どちらにしてもそれぞれの意見があることがいいと思います。また、あくまで個人的な意見ですが。
ということで、要するに個人的に思い入れのあるモートラックということなのです。
なので、このボトルは何かの記念の時に開封しようと虎視眈々と狙っていたのですね(笑)。

そして18日に開封予定のスリーリバーズ ”ライフシリーズ” スプリングバンク 35年もなかなかの思い入れがあります。
スリーリバーズというと今や、日本を代表するインポーターブランドかと思います。しかし、当時は鳴かず飛ばずだった瞬間もあったと聞きます。個人的にスリーリバーズの存在を強烈に記憶へ刻んだのはスコッチモルトサークルのリリースと、このライフシリーズのリリースでした。とにかく、驚きました。特にライフの第一弾であるベイビーラベルのスプリングバンクには。
そして、このボトルはライフシリーズでは、スプリングバンクのラストリリースだったと思います。
なので、これもいつかの節目に開封したいと考えて、虎視眈々と開封時期を狙っていました。
ちなみに虎視眈々と開封時期を狙っているボトルはまだまだ沢山ありますが、今回はこれくらいで勘弁したいと思っています(笑)。
できれば、当店に訪れる皆様とこれからも良きお酒を楽しみたいものです。
25年もこの屋号で営業できたこと、とても感謝です。
これからも宜しくお願い致します。
