2004年にてボトリング、アウトターンは139本。原酒は羽生蒸留所のもを使用しており、イチローズモルト初期のボトリングの為720mlの容量で詰めてある(この後、国際的な規格の700ml詰めへと移行)。中身は20年以上の原酒を選び、シェリー樽で後熟したもの。