ザ・オールド パナマ ラム 21年 ”ザ パープル へイズ”

ザ・オールド パナマ ラム 21年 ”ザ パープル へイズ”

登録日 2026年2月21日 登録者 ボトルカテゴリー Rum・Rhum・Ron ボトラー 信濃屋 ボトルタグ IN STOCK

The Old Panama Rum ”Don Pancho Privale Reserve” 21 years old “THE PURPLE HAZE”

Distilled: –
Bottled: 2024
Age: about 21 yo over
Strength: 47%
Cask Type: Hogshead
Bottles: 201 bottling

Comment: 信濃屋オリジナルボトルシリーズ「THE PURPLE HAZE」(パープルヘイズ)第7弾のボトリング。パープルへイズシリーズはラムとシガーの相性の良さに注目し、信濃屋が高品質なラムを厳選。シングルカスク・カスクストレングスでボトリングしており、シガー有識者の手引きの下、そのラムと相性の良いシガーをセレクトしているという。「ラムと煙草」、それぞれの目利きが重なった異種コラボレーションボトルと言われており、日本語で“煙草のけむり”を意味する「紫煙」にインスピレーションを受け、「パープルへイズ」と名付けている。今回のこのボトルのラベルデザインには、煙草に関係する絵画としてヘンリエッタ・ロナー=クニップ 作「Katjesspel」翻訳、“戯れる猫“ を選定。煙草のけむりのようにぼんやりと熟成年”21”の数字を浮かべているとのこと。この一樽は、ザンジバーウイスキーの代表イエンス氏の協力の下、“ドン・パンチョ・プライベート・リザーブ“から最低21年熟成の樽を入手し、シングルカスク及びカスクストレングスで瓶詰。ドン・パンチョ氏は、フィデル・カストロ政権下のキューバ・ラム産業のリーダーであり、マスターブレンダーという称号が存在しなかった時代に、キューバブランドのラム酒の研究開発責任者としてラム界に貢献していたという。ハバナクラブのゴッドファーザーと呼ばれていたレジェンドであり、彼が引退する際、所有カスクの一部が彼の名前を保護するために“ドン・パンチョ・プライベート・リザーブ”として販売されており、これはその一つにあたるという。

Tasting comment: 熟成感を伴う濃厚で甘い香り立ち。皮革品クリーム、シガーボックスを想わせる乾いたウッディさを伴うスモーキーさ。ラムレーズン入りパウンドケーキ、カステラ、熟したアンズ、プーアル茶。口に含むと、バランスが良い口当たりで、黒糖シロップ、シガーの煙、ラムレーズン、プルーン、クレームドブリュレ、アプリコットリキュール、砂糖入りウーロン茶のビターネス。余韻は力強く長く続き、レザーや葉巻、タールのスモーキーさと濃厚なカシスのフィニッシュ(信濃屋スピリッツバイヤーのコメントを参照)。