1984〜2013年瓶詰め、ホグスヘッド使用。香りは海草、ピートとスモーク。甘い余韻。味わいはゆっくりとピートとスモークが交じり合いオイリーさもあり、じわじわと味が押し寄せる様。フィニッシュは長く続き落ち着いた様子。熟成感を感じるバランスの良い味わい。