1968〜2009年瓶詰め。硝煙と深入りのコーヒーの香りが支配するイメージ。 口に含むとほろ苦さにチェリーや黒糖などを感じ、引き込まれるように熟成感を感じる。度数以上に余韻もゆっくりと長い。加水すると華やかさに欠け苦味が目立つ。 熟成感の割に価格はお手頃感アリ。 是非お薦めします。 SOLD OUT