1998〜2009年瓶詰め。フレッシュアメリカンオークバレルにより約3か月フィニッシュ。 香りは木樽の匂いにクリームが乗った感じ。度数の割に強さを想像させるアルコールも感じる。口当たりはマイルドに最初は感じたがすぐに火打石や花火のようにピリピリとスモーキーさがくる。アフターは喉の奥が焼けているかと錯覚するくらいにピートが残る。加水してもそんなに悪くないが面白味がないように思われる。 SOLD OUT