1982〜2012年瓶詰め、ホグスヘッド使用。信濃屋がスコットランドで2度の直接交渉の末、厳選した1樽を復刻版ラベルでボトリング。1983年閉鎖、1988年には完全に取り壊された蒸留所に当たる。 アジア系のお香のエキゾティックな香りから、ハニーマスタード、フルーツブランデー、紅茶から徐々に林檎、ザクロ、フルーツの甘さが舌にまとわりつくような味わい。